ツールドフランス2015開幕

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ついにツールドフランスが開幕しました。

初日は、プロローグではなく、stage1の個人タイムトライアルからスタート。
トップを獲ったのは、BMCのローハン・デニス。

初日を観ていて思ったのは、世代交代の大会になるんだろうなという事。

この大会が最後となるかもしれないと自身が口にしている、カンチェラーラ。
昨日、観ていても、コーナリングとかは熟練の極みみたいな感じだけど、
やはりかつてのような爆発的なパワーは感じられません。
たぶん、この第1ステージでTOP獲って、
マイヨジョーヌを着て、引退への花道ににようとしてたんじゃないかな。
TOPを取れなかった時の落胆ぶり。燃えつき感が少し寂しかったです。

コンタドールも、そろそろ引退を匂わしているし。

さて、2014年は、開幕早々、カベンディッシュ、フルーム、コンタドールがリタイア。
天丼を頼んだら、食べる前にエビを落っことしてしまった
…みたいな大会と揶揄されたりもしましたが、今年は、怪我せず走った欲しいですね。

スプリンターは、キッテルが欠場。
ど平坦だと、カヴェンディッシュと、グライペルが俄然有利に。
キッテルの代役のデゲンコルブと、サガンは似たタイプで、登りのゴールで活躍しそう。
これに、カチューシャのクリストフが絡んで来るのかも。

ブアニやデマールは、ここに入り込めるのか?

大穴は、ランプレ。
ジロデイタリアの時に、一番トレインが機能してたように思いました。
他チームがトレイン崩壊しても、ランプレは再び集まって組んでたし。

総合は、4強と言われる、
ニバリ、フルーム、コンタドール、キンタナの4人。
昨年は、キンタナは欠場してジロを制覇し、
フルームと、コンタドールは、骨折リタイア。
事実上のニバリの一強となってしまった訳ですが、
今年は、ぜひ、4人で争って欲しいですね。

山岳に行ったら、一番強いと見られているのがキンタナ。
そこで、各チームは、平坦の多い第一週をハイペースで走り、
キンタナをつぶしに来るとみられています。

特に、第4ステージの石畳区間は、不慣れなキンタナには不利なので、
各チーム、ここで仕掛けてくるんじゃないでしょうか?

そして、新たな世代、
昨年、ヤングライダー賞を争った、ピノとバルデ。
この辺りが、どうかき回してくるのか、こちらも楽しみです。

いよいよ、始まりました。
テレビに釘付け、引きこもりの夏。

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カフェギャラリー吾野宿(吾野)

吾野宿

今回は、飯能やグリーンライン、越生あたりで
ヒルクライムなど楽しんでいる方達に読んで欲しい記事です。

西武池袋線および西武秩父線沿いに走る国道299号線は、
自転車乗りには厳しい国道というか酷道として知られています。
なので、299号線をメインでサイクリングする人は少ないと思いますが、
グリーンラインから降りて、正丸峠や天目指峠を経て、名栗に抜ける人、
もしくは、その逆の人などの通過点にはなっているのではないかと思います。

顔振峠と、子の権現に挟まれた谷底に位置するのが、吾野宿。
国道299号にも、自転車は旧街道へという看板がありますが、
その旧街道沿いにある集落です。

吾野宿

かつて、秩父方面に向かう道の宿場町的存在で、
旅館もいくつかあったようですが、
今は、せんべい屋さんなど、ポツリとお店があるのみ。

蔵

古い街並みの他、蔵なども残っています。
なので、古民家好きな人達を呼び寄せるような要素はあるのですが、
いかんせん、シャッター街のように閉まっているので、
蔵の街、川越のような観光スポットにはなれていません。

吾野宿

そんな吾野宿を何とかしたいと立ち上がったのが、
ギャラリーカフェ、吾野宿。

元問屋さんだった建物らしいのですが、
吾野に寄り道プロジェクトによって造られたもので、
学生の手を借りて、ハンドメイドでリノベーションしたお店です。
ブログにその模様が載っているのでご覧ください。

名栗の「古民家ひらぬま」に行った時にここのポストカードが置かれていて、
それで来てみたいなあと思っていたのですが、
日曜のみ営業の為、天気との折り合いで、なかなか来れずにいました。

店内

元々の建物の風合いを残した、素朴な造り。

コーヒー

今はコーヒーしかメニューはありません。400円。
この売り上げは、吾野宿の再生の資金に使われます。

お店の方は、なぜこのお店を知ったのが興味津々だったので、
いろいろとお話をしました。

まず、今日は輪行で吾野から電車で帰るというと、
すぐに時刻表の休日版のプリントを渡されて、
「次は56分なので、それまでゆっくりしていってください」と。

その後、ここは古民家ひらぬまのポストカードで知った事、
今日は、自転車で名栗から天目指峠を越えて、
ロックガーデンカフェでカレーパンを食べてから来た事など、
ここを知ったトーク。

すると、この旧街道は、自転車の人も結構通るのですが、
お店にバイクラック置いた方がいいですかね?と。

「置いた方がいいでしょうね」

そこから、自転車談義。
この一帯は、ヒルクライムする人達の通り道である事を教えました。
僕自身、かつて越生から顔振峠に登って、
ここ吾野から輪行して帰った事あるし。

そして、越生は今、自転車乗りの誘致に力を入れている事、
飯能でも、カフェKIKIさんはじめ、自転車の聖地を造ろうとしている事、
(サイクルラック設置したり、有間峠の落石掃除したり
この吾野は、その2つのエリアを結ぶポイントにある事。
なんてのを語りました。

このプロジェクト、全てが手探りでDASH村的なテイストもあるのですが、
どのように成長するのか、ここを通過する自転車乗りの方々には、
頭の片隅入れて置いて欲しいなと思った訳です。

飯能自体は、ヤマノススメ効果で登山客には力を入れているのですが、
自転車乗り効果は、まだまだ認知されていません。
ただ、越生、吾野、名栗、飯能の自転車熱を持った人達がつながると、
一大ヒルクライム天国が出来るじゃないですか。
そしたら市も動かざるを得ないですよね。
もう越生町は動いているんだし。

だから、ちょっと応援したいんですよね。
こういうつながるポイント。

■カフェギャラリー吾野宿
■埼玉県飯能市坂石町分213
営業:
■定休日:月〜土(日曜のみ営業)
場所はこのへん
お店のサイト
お店のツイッター

吾野駅

吾野駅前の武蔵野美晴休憩所は、登山客で賑わっていました。
登山客の皆さんは、吾野宿散策しないで、直接に駅に行っちゃう人多いそうですが、
もし、これを観たら、カフェギャラリー吾野宿の事もインプットして欲しいです。

輪行

さて、吾野から輪行。
西武線8両編成は、先頭車両の所に、車椅子スペースもあり、
輪行組も集まります。

ちょっと気になったのは、シートやクランクがはみ出してる人がいる事。
私鉄はまだうるさくないのかもしれないですが、
これJRは完全にアウトですよ。

輪行組の皆さんも、完全収納お願いします。

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