Berryz工房ラストライブ 武道館

武道館

Berryz工房を知ってから3年弱という新参者です。
彼女らの12年という歴史の中の1/4しか知りません。
でも彼女らの終止符となるラストライブにお邪魔させて頂きました。

とても素晴らしいライブでした。
洋楽、邦楽、これまで数多くのライブを観てきたけれど、
人生の中で5本の指の中に入るライブでした。

もちろん活動停止という特別な物はあります。
でもステージ上から客席に気持ちを伝えたい
そんな気持ちを抱えながら1秒1秒を惜しみながら進むステージ、
その覚悟が、技術やセンスや、いろんな物を大きく上回ってました。
受け取る側も、一瞬たりとも見逃したくないという張り詰めた気持ち。

送る側も受け取る側も緊張感MAXなんだけど、
あえてそこは「笑おう」と阿吽の呼吸で進む演出。
世間一般的には「ももち」なんだろうけど、
絶対に崩さない「桃子コール」。
長年培って来た、崩せない何かがある。

この日の須藤茉麻のトークが一番Berryz工房らしかったです。

「私はモーニング娘。さんが大好きで、テレビとか新聞を見て、
オーディションがあったから受けようと思いました。」って答えてきたんですけど、
本当はウソで、妹のついでに受けたんです。
妹のついでで受けましたが、でも、約12年半前の6月30日、
あの日に戻るとしても、絶対に同じ道を選ぶと思います。
でも今日で終わりだと思うとすごく寂しいし、
こんなに素敵な空間を守ることができなくて、本当にごめんなさい。
だけど、自分たちで決めた道だから後悔はしていません。
明日からそれぞれの道を歩いて行きますが、
どうかこれからも7人が歩いていく道の
背中を押していただけたら嬉しいなと思います。

笑わせて、泣かせて、また笑顔にさせる。
予定調和も演出もない、ただただ人柄のトーク。
とっても良かった。

最後、ピアノ演奏だけで歌うLove together!を聞きながら、
ある光景を思い出していました。

実は、ハロープロジェクトやBerryz工房のライブを観に行くと、
関係者席で清水佐紀さんの、お婆ちゃまと思われる方と、
近くになる事が多かったのです。
コンサートが始まる前、清水佐紀さんの写真やグッズを
一つ一つ手に取りながら嬉しそうに見ていたのが印象的でした。

そんな光景を思い出し、
あのお婆ちゃまの楽しみが一つ減ったのかと思うと、少し切ない。

でも逆に12年間で沢山の幸せも与えたと思います。
Berryz工房の皆様、お疲れ様でした。

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フラミンゴ・アパートメント・オーケストラ

中野ゼロ

なかのZERO 大ホールで行われた、オーケストラによる映画音楽
Flamingo Apartment Orchestra 第2回演奏会を観に行ってきました。
知人がこのオケに乗るというので、ご招待頂きました。

フラミンゴと名が付くように、オケのメンバーが、
ピンクのシャツやドレスを着ていて、ちょっと可愛らしい。
それだけで、楽しさが伝わってくる感じ。

また誰もが知る映画音楽という事で、
純粋なクラシックとは違い、オーケストラという物に親近感を覚えます。
クラシックを聞きに行く前段階として、
オケを身近に感じられて、とても良かったです。

唯一残念だったのが、未就学児の泣き声が多かった事かなあ。

親しみやすい映画音楽という事で、

未就学児童入場可(周りのお客様へのご配慮をお願いいたします)

と、ホームページやフライヤーなどにも書かれていて、
開演前のアナウンスでも、

2階にお子様優先席を設けてありますので、ぜひそちらで鑑賞下さい。
お子様が静かに聞けない場合は、ロビーへの退出をお願いします。
ロビーでも音楽が聴けるようにしてありますので、ご配慮お願いします。

としていたので、鑑賞はいいのだけど、
長い間ぐずったり、泣いたりしてても、配慮してもらえなかったのが残念でした。

オケって、ピアニッシモや休符、静寂、残響なども聞かせどころなんだけど、
必ずと言っていいほど、そこに子供の泣き声が混じる。
1組や2組じゃなく、かなりの数でした。

子供がグズっている訳だから、
退出せずにとどまったのは、子供のためではないでしょう。
なぜ、退出しなかったのだろう?

来るなとは言わないから、配慮は頂きたかった。
静寂を聞かせるために、オケがどのぐらい練習したのかを考えると、
ちょっと泣く度につらい気持ちになっていきました。

難しいね、こういう問題は。

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