潜水艦映画、個人的ベスト10

中国、楚(そ)の項羽が、漢の軍に包囲されていたとき、
四方を取り囲む漢の中から多くの人が楚の歌を歌うのが聞こえ、
敵軍に多くの楚の人間が降伏し寝返ったと思い絶望した
…というのが「四面楚歌」という言葉の由来だそうです。

「四面楚歌」、「八方塞がり」「孤立無援」
そんな絶望の言葉が似合うのが潜水艦映画です。

浮上すれば敵の攻撃の的になり、
敵の爆雷から逃れる為に深く潜りすぎると、
水圧に耐えきれなくなり圧壊。
長い間浮上出来ずに潜り続けると窒息。
爆雷による衝撃で浸水。
次から次へと難問だ押し寄せるパニック映画でもあります。

自分が思っていた戦争映画と違う面白さがあり、
この1ヶ月ハマりにハマりまくってしまいました。

潜水艦映画には、大きく分けて4つのパターンがあり
●絶体絶命のピンチからの脱出劇
●スクリューだけからの相手の動きを推理する、戦術の頭脳戦
●経験だけで押しつける艦長派と、慎重な副艦長派の対立
●好敵手同士の推理戦と、芽生える友情
などが描かれるパターンがあります。

そこで、この1ヶ月、潜水艦映画を観まくった中から
個人的なベスト10をあげてみたいと思います。
マニアも多く「潜水艦映画にハズレなし」という言葉もあるのですね。
軍事物は歴史物と並び、史実原理主義者の方もいるので、
フィクションでも許せないという人とは、評価が違うと思いますが、
あくまでも自分が面白かったベスト10という事で、お許し頂きたいです。

【第1位・Uボート】
潜水艦映画の代表する1作。
第二次世界大戦中のドイツ軍潜水艦の過酷な戦いの日々を描き、
絶体絶命のピンチからの脱出劇にハラハラとさせられます。
現在、1時間近くシーンを加えられた
ディレクターズカット版がメインになっていますが、
3時間超えと長く、正直いらないシーンもあるので、
劇場版を見つけられたらそちらをお勧めしたいです。
観たことない人でもテーマソングを聴けば、ああこれ聞いた事あるとなるハズ。

【第2位・眼下の敵】
南大西洋で出会ったアメリカ駆逐艦とドイツのUボート、
互いに相手の動向を探りながら繰り広げられる死闘。
頭脳的な攻撃、緊迫したサスペンスと駆け引きを描いた戦争アクション。
そして互いに好敵手と認め、芽生える友情。
展開も早くスピーディーに物語が進むので、最初に観るのにお勧めの1本。

【第3位・深く静かに潜航せよ】
魔の海域と呼ばれた豊後水道で、アメリカ潜水艦と日本軍駆逐艦との頭脳戦、
敵艦への復讐に燃える艦長とその命令に理不尽さを感じながらも従う副艦長。
意地と意地のぶつかりあい、
日本軍兵士の日本語が片言なのはご愛敬。
2017年にリリースされた、このジャケットバージョンは、
吹き替えも収録されているので、それを見つけたら、そちらがお勧め。

【第4位・U571】
ドイツ軍Uボート571号から暗号解読機“エニグマ”を奪取すべく、
ドイツ軍補給部隊に偽装して、敵Uボートに乗り込み、敵艦を強奪。
盗んだ潜水艦で走り出す〜的作品。
「深く静かに潜行せよ」へのオマージュがあったり、
敵艦をそんな簡単に操れるのか?など、
軍事マニアには許せない所もあると思うが、
まあ、フィクションとして楽しむ分には、面白いと思います。

【第5位・レッドオクトーバーを終え】
ショーン・コネリー主演で映画化したサスペンスアクション。
アメリカ東海岸に接近するソ連の最新原子力潜水艦・レッド・オクトーバー。
艦長の真意を探ろうとするCIA。
それを察知し、阻止する為に偽情報でかく乱するソ連。
対応に苦慮したCIAは、艦長の真意を探るためにひとりの男を送り込む。
第二次世界大戦後なので、武器や潜水艦も近代化され、
Uボートものとは違う面白さ。

【第6位・クリムゾンタイド】
ロシアの反乱軍がシベリア核ミサイル基地を占拠したことを知り
アメリカは、原子力潜水艦アラバマを太平洋上に出港させます。
核ミサイル発射をめぐって、たたきあげ艦長とエリート副艦長の間で対立。
艦内は二派に分かれての暴動が起きてしまうのでした。
自分の経験だけが正義で正しいと強行する艦長。
日大アメフト部、レスリング、大相撲、
古い体質での運動部や協会のパワハラが問題になった今年、
とっても感情移入しやすい作品です。

かつてJR東日本のCMでも、映像を使いパロディーが作られました。


【第7位・Uボート 最後の決断】
アメリカ軍の潜水艦は、ドイツ軍Uボートとの戦闘を繰り広げ、
Uボートの魚雷が命中。
僅かに生き残った兵士たちは捕虜となり、Uボートに乗船させられます。
しかし潜水艦の中で死傷者が多数出て、
ドイツ軍だけでは、潜水艦を操艦出来なくなってしまいます。
さあ、どうする?
低予算映画であり得ない設定ですが、
フィクションとして楽しめば面白い作品です。


【第8位・K-19】
28年間封印されていた実話を元にした作品。
無能な艦長の判断ミスで、自ら危機にさらせれていってしまう作品。
そんな無能な艦長を演じるのが、ハリソン・フォード。
実話を元にしているが、元乗組員からは違いすぎるとクレームもついたそうです。


【第9位・沈黙の艦隊】
唯一のアニメですが、潜水艦映画にハマるきっかけとなった作品です。
日米共同で極秘裏に開発された最新鋭原子力潜水艦「シーバット」
それに自衛艦を引き連れて乗船した海江田艦長は、
米軍を離脱して、独立国家「やまと」を宣言。
沈めに来る米軍の攻撃を、天才的かつ冷静な判断で読み切り、
奇跡的な戦術で応戦するというストーリー。
漫画発なので、上手く行き過ぎるほど、上手くいきますが、
なんだかスカッとする作品。
原作の漫画家「かわぐちかいじ」作で、
現在、ビッグコミックに連載されている「空母いぶき」
尖閣諸島を中国軍に占領され、自衛隊が奪還に向かうという作品ですが、
主演に西島秀俊、共演に佐々木蔵之介を迎え、実写化されるので、
それに先駆けて、これを観ておくと面白いかもしれません。


【第10位・ローレライ】
福井晴敏のベストセラー小説『終戦のローレライ』を原作にした作品。
米軍による第3の原爆投下を阻止する任務を受けて発進した、
特殊兵器“ローレライ”を搭載する日本軍潜水艦。
そのローレライの秘密とは?
第二次世界大戦下を舞台にしていますが、SF要素も多い作品です。

気になる作品があったら、ぜひ1本観てください。
新たな潜水艦映画の魅力が楽しめると思います。

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さとう(江古田)

さとう

なぜ、女性は野菜が好きなんでしょうか?
肉食女子という言葉が定着していますが、
それでも肉ばっかり食べている訳じゃなく、サラダも食べているし、
お昼時、オフィス街のコンビニに並ぶOLさん達は、
おにぎりなどの他に、サラダを持っている率が高いです。
下手したらヨーグルトドリンクと、パスタサラダだけって人もいます。

港区あたりの、モデルさんなどが出没する地域では、
サラダボウル専門店が出来て、インスタ女子などにも人気だったりしますが、
自分の場合、これだけ食べ歩いていますが、
野菜食いたいなあと、野菜目当てで食べに行った事はありません。
焼き鳥や、すき焼きのお供としてのネギが旨かったりという事はありますが、
キャベツがメインで、とんかつがお供という事はありませんし、
白菜がメインで、鍋の中の肉や魚がお供という事もありません。

サラダを食べてる女子って、ホントに旨いと思ってるの?
ダイエットでカロリーオフにする為とか、
便秘対策じゃないの?なんて思ったりもしてました。
なんか意識高いと、自分に酔ってるんじゃ?
そんな風にも見えたりしていたんですね。正直なところ。

看板

なのに!こんな自分なのに!今回は野菜がお目当てなのです。
マジで珍しいレアケース。
江古田の「さとう」は、旨い肉を食べさせてくれるお店で、
半生のハンバーガーや、ステーキを食べに行きましたが、
そのときに添えられているサラダとドレッシングの旨さに感激したら、
メニューに、有機野菜プレートというのがあるのを見つけて、
次はそれだと決めていたのです。

野菜

これまでなら、鶏肉のハムの方が主役になっていたと思いますが、
今回の主役は、野菜です。
相変わらず旨いドレッシング。
使っているのは、卵だそうですが、
なんだか、タラコを想像させるような味。
キャベツの芯があったので、ナイフで切り離し、
普通なら横によけるのですが、
ん?もしかして…とかぶりついてみると、とっても柔らかい。

この前の「ためしてガッテン」で、
ピーマンは切ってから焼くのではなく、
焼いてから切ると旨いというのをやっていたし、
マツコの知らない世界で、
切れる包丁で切ると、野菜の味が全く違うというをやっていたのですが、
僕は、これまで間違った調理法の野菜を食べて来たのでしょうか?

何十年も生きてきて、野菜に関して、振り出しに戻ったという気分です。

仕事仲間の女性DJや、女性ディレクターに、
自分よりインスタが女子!と、からかわれるのですが、
美味しそうな野菜サラダの写真を載せたら、また言われるんだろうな。

■肉と野菜とナチュラルワイン さとう
■東京都練馬区栄町40-12
■営業:
11:30~16:00 
18:00~22:00
■定休日:不定休
場所はこのへん

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