藤香想 (要町)

今年は帰省しないっていう人も多いようですね。そういう自分も故郷が岩手ですから、東京からコロナを持ちこむな的雰囲気もあり、帰省する予定は無しに。

県境をまたぐのも気がひけるし、まったく旅気分の無いこの夏、近場で旅気分になれる場所に行く事に。

ミニベロで要町の藤香想へ。

緑に囲まれた民家リノベーションのカフェで、一瞬ですが、都会の喧噪を忘れる事が出来ます。

ところで、最近、カフェ巡りをしていて思うのですが、お店の外観写真を撮るのが難しくなりました。

というのも、「東京都受動喫煙防止条例」で、飲食店の喫煙が禁止となったのですが、その影響で、喫煙者がお店の前でタバコを吸っている率が増えたのです。1本吸い終えて中に入るまで、5分ぐらいお店の前に仁王立ち。なので、お店の中に入るタイミングで外に出て写真を撮るしかないのです。

店内からの景色はこんな感じで、一瞬、高原のカフェかといような緑に囲まれた景色が広がっています。

高原風なんですが、選んだのは海鮮丼の定食「海」。

この日はマグロの赤身に、赤貝、甘エビ。山芋のとろろが添えられているので、上からかけて山かけに。

山にいるのに、新鮮魚介が食べられる、伊豆高原ぐらいの世界に脳内トリップ!今年はこうして、近場で妄想旅行をして満足する事にしましょう。

■藤香想
■東京都豊島区要町1-38-11
■営業:11:30~21:00
■定休日:火曜
場所はこのへん
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かえる食堂(要町)

芸能人の方々が、YouTubeで毎朝の習慣「モーニングルーティン」というのをアップしていたりします。

ホストのローランドは、587万回再生。ローラは483万。アインシュタインの稲田だって144万。

僕の場合、モーニングというより季節の変わり目のルーティンというのがあって、それはカレーを食べる事。

以前は江古田のプアハウスの極辛カレーだったのですが、残念ながら閉店してしまったので、要町かえる食堂の黒坦々カレーを食べる事にしています。

コロナで陽性になった人の症状で味覚がおかしくなるという物がありますが、コロナに限らず体調の変化で味覚は変わります。全く味がしなくなるという事はありませんが、体調が悪いと鈍感になったり。

そこで、毎回刺激的なカレーを食べて、どう感じるかというのをチェックしている訳です。

これは夏場よりも、秋から冬にかけてなど、気温が下がって体の代謝が悪くなっている時がわかりやすいです。今はコロナ対策ですが、通常は風邪、インフルエンザ対策として、ルーティンにしている物です。

代謝が悪く刺激に対する反応が悪いと、免疫が落ちている可能性が高いという危険信号として、捉えています。

さて、週末の「かえる食堂」はご覧の通りの行列です。並んでいる人の会話を聞いていると、初めての方が多いようでした。

頂いたのは、ルーティンの黒坦々カレーに手羽元を1本プラス。1100円。

黒胡椒、山椒、黒ゴマの香りが立つカレーで、野菜は根菜類が多いのでシャキシャキの歯触り。

江古田のプアハウスですっかり洗脳というか調教された、黒胡椒が効いたカレーが好きなのですが、なかなかお目にかかれません。

カレー好きの方々がここを訪れては「黒胡椒の効いたカレーは新鮮」という記述をしていますが、僕にとってはこっち系がメインストリーム。

ピリリとしてジンワリ汗をかき、いつも通りの刺激と感触を確かめ、たぶん健康だなと自分に言い聞かせるのでした。

■かえる食堂
■東京都豊島区池袋3-6-1 第2京花荘 1F
■営業:11:30~17:00(現在は15:00ぐらいまで)
■定休日:日月
場所はこのへん
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