カフェ・ラルゴ(下赤塚)

要町通り

自転車でポタリングしていると、
意外な物のマニアになる事もあります。
川を埋め立てた道、暗渠を探す旅に出てみたり、
台地や、段丘など、高低差マニアになったり。

裏原宿のキャットストリートのように、
碁盤の目のように整理された都市の中に、
不自然にくねくねと曲がる道を見つけると、
あ?コレ川を埋めた道、暗渠だなと思ったり。

自転車は、高低差に敏感な乗り物だから、
中野坂上の坂上とか、渋谷の谷とか、代官山の山とか、
地名で次に来る高低差を予測するクセがついたりします。

そんな中で、僕が割と好きなのが、区画整理見学。

たとえば、こちらは池袋の西口から要町を通って
環七に突き当たる要町通り。

環七

その環七にぶち当たった先が、
みどりのフェンスで囲まれているではないですか!
あれは土地買収の完了した場所で、
違法駐車や違法占拠などをさせないように
緑のフェンスで囲まれています。

この緑フェンスを見ると、
「ん?なんか道路計画あるな?」
と、周りを注意してみるようになってしまいました。

道の入口が緑フェンス。
…という事は、あの先、かなり土地の買収進んでるな?
と、見に行ってみる事に。

フェンス

奥へ進むと、フェンスで囲まれた土地が増えているようです。

計画図

現在、氷川台へは環七の新桜台の所から
細い道を入って向かうのですが、
こちらは、武蔵野病院前の所から氷川台まで、片側2車線の、
要町通りの延長を作ってしまおうという計画。
「放射36号」で検索すると、いろいろと予定図が出てきます。

氷川台

最終的には、この角度で氷川台にぶち抜かれる予定。

橋

反対側の要町通り方面を向くと、まだ橋はかかっていません。
正面の緑のシートの方面から、道が伸びて来て、
石神井井川を渡って、背中側の氷川台に抜ける事になります。

氷川台

氷川台の商店街の中にも、ポツポツと緑フェンスがあります。
あの先、マクドナルドとかあるけど、取り壊しになるんでしょうね。

空き地

その先には、ガッツリと更地にしてしまった場所も。
正面の家とか、新しく見えるけど、あれも撤去されるんですね。
だって、あの先もう、平和台まで用地買収が済んでるし。

平和台

平和台の環八の交差点から、氷川台方面を見ると、
環八と立体交差するように、地下をくぐる部分が作られている途中。
青いフェンスの所からトンネルとなっています。

ライフ

そして、平和台の交差点をくぐって、
LIFEの脇から反対側に出るように工事が進んでいます。

模型

完成予想の模型は、こんな感じ。

出口

で、実際のLIFEの脇の出口は、こんな感じ。

工事

その先も結構工事は進んでいます。
氷川台付近に比べ、平和台方面はかなり進んでいます。

出口

最終的には、カーブの先の緑の部分、あそこが川越街道で、
その反対側の新大宮バイパスと繋がる計画となっています。

新大宮バイパス

正面が新大宮バイパスの入口です。
最初は平面交差で繋がるようですが、
その後、川越街道の下を立体交差でくぐるように変更される予定。
高速のI.Cに近い設計になるようです。
google mapの空撮で見ても、完全にそんな用地買収になってるし。

これが完成すると、池袋の西口まで一本で行けるようになるので、
かなり交通量が変わるでしょうね。

ラルゴ

そんな放射36号の区画整理の進み具合を辿りながら、
下赤塚のラルゴで、一休み。

店内

店内に焙煎機のある、豆にこだわったお店です。

ケーキセット

ブラジル、カッシャンブー農園の、パルプドナチュラル。
ウォッシュドとナチュラルの中間のような製法。
スッキリしてしていて、少しフルーティー。
それと、梨のタルトをセットにして頂きました。

荒川サイクリングロードの脇に出る時は、
このお店の前を通って走っていましたが、
放射36号が出来たら、ちょっとコース変わるかもね。

■Café Largo(カフェ・ラルゴ)
■東京都練馬区田柄2-32-22
■営業:10:00~20:00
■定休日:水曜
場所はこのへん
お店のサイト

Pocket
LINEで送る

カフェ・ジョイナス(下赤塚)

下赤塚

板橋区立美術館で行われている「探幽3兄弟展」を観る為に、下赤塚へ。
この道は、荒川サイクリングロードに出る時にも、よく使う道です。

ジョイナス

その前に、下赤塚で腹ごしらえ。
駅の北口から、ちょっと東武練馬方面に戻った所、
ライフ赤塚店の向かい付近にあるのが、カフェ・ジョイナス。

店構え的には、どうだろう?
昔、パン屋さんとか、そういうお店だった所を改装した系ですね。

本棚

カフェに入ると、そこの本棚を覗くクセがあるのですが、
ここの本棚は自分好み。
上段の「美味しんぼ」じゃなく、下段です。

   

下段、右から4〜6冊。
泉昌之の「食の軍師」がある!

最近だと、久住昌之+谷口ジローの「孤独のグルメ」が、
ドラマ化されたりして人気だけど、
久住昌之+和泉晴紀=泉昌之の方が好きだったります。

泉昌之の「カッコいいスキヤキ」は名作。
「孤独のグルメ」につながる粋な食べ方について書いた作品。
グルメというより、見栄とか、みんなで鍋をつつくルールとか。

そこから発展して、いろんなスマートな段取りを解説する
「ダンドリくん」へと発展するのだけど、もうこれは中古しかないんだね。
声優の山寺宏一さんと、よく好きな漫画の話しをするんだけど、
2人で盛り上がるのは、この「ダンドリくん」。
飲み会のダンドリとか、ちっちゃい段取りをマジメに解説してる漫画です。

おおひなたごう

そしたら本棚に似たようなテイストの漫画見つけましたよ!

 

おおひなたごうの「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」
amazonみたら、やっぱ「ダンドリ君を思い出した」というレビューが。

一話目の「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」は、文字通り
目玉焼きの黄身をどうやって食べるか?という問題について書いた作品。

彼女は、黄身だけとっておいて、最後に黄身だけパクっと食べるのだけど、
彼氏の方は、黄身をつぶして、白味に絡めないと目玉焼きの旨さが出ないと、
そういう食べ方問題で、つねにモメるという漫画。

こういうのって、月見そばの、黄身はどこで崩すとかあるよね。

その他、ショートケーキのイチゴは、どの時点で食べるか?
最後までとっておけばケーキがバランス崩して倒れるし、
最初に食べちゃうと後は、延々生クリーム問題。

串盛りで、焼き鳥の串をバラしていいか聞かずに外すのは許せない問題。
揚げ物に勝手にレモンをかけるな問題。
など、飲み会でのモメごとも。

ちなみに、うちの仕事関係では、柑橘系アレルギーがいるので、
飲み会では、レモンをかけてもいいか聞くのは必須事項です。

つけ麺は、なんで食べるのか?は共感。
最初の一口、二口目は旨いのだけど、
どんどんスープがぬるくなって劣化していく、つけ麺は、
料理として未完成だと思っている派なので。
異論は認めます。

焼きカレー

前置きが長くなりましたが、頂いたのは、
温玉焼きチーズカレー、780円。
こちらのタマゴは、最初から崩しました。(笑)

カレードリアみたいになっているのだけど、
チーズが結構糸を引くので、
チーズの糸とどう戦いながらスマートに頂くか問題に挑戦しました。
ダンドリくんっぽくて、楽しかった。

いいね、いろいろ自分の好みと合うわ。

■カフェジョイナス (Cafe Join us)
■東京都板橋区赤塚1-3-10
■営業:11:30~19:00
■定休日:不定休
場所はこのへん
お店のブログ

松月院

そして、この日は、ゆったりポタリングなので、
いつもはスルーしていた松月院にも行ってみました。

大砲

敷地内には、大砲のオブジェがあるのですが、
幕末には砲術家の高島秋帆が、ここに本陣を置き、
高島平あたりで演習をしていたそうです。
高島平というのは、高島秋帆から来た地名だそうです。

写真を撮っていると外国人のカメラ好き女性と、目があい会釈。

乗蓮寺

で、次にすぐ近くにある、東京大仏のある乗蓮寺へ。

東京大仏

こちらに行ったら、先ほどの外国人女性がいて、
またまた、会釈。
「♪こういうのって、恋に発展するパターンじゃないの」って、
どぶろっくみたいな事を言ってみる。

絵馬

さて、絵馬ハンターの自分がみつけた、今回のMVP。

モーニング娘。のパフォーマンスが絶頂だったと言われながら、
売り上げや露出的にはどん底だったプラチナ期を支えた、
高橋愛の参加ラストシングル
「この地球の平和を本気で願ってるんだよ!」にも、通じる世界観が。

このCDのカップリングは、「彼と一緒にお店がしたい!」だったけど
つんく♂さんのコアな歌詞世界にも迫る、絵馬です。
この絵馬を書いた彼なら、どんなカップリングタイトルにしたのだろう?

赤塚植物園

続いて、すぐ近くにある板橋区立赤塚植物園へ。

園内

この植物園は、武蔵野の丘陵地を活用した植物園なのだけど、
この時期だから、ほとんど花が咲いていません。
高齢者の方が多かったのですが、みんな熱心に観て回っています。

案内図

この時期だから、野草系の小さな花しかないのですが、それでも皆さん、
「つぼみが膨らんで来ているね」
などと、つぼみを愛でる余裕がある訳ですよ。
なんだろ?
年を重ねてきているハズなのに、そういう余裕がない。
人間が出来てない証拠ですね。

板橋区立美術館

さて、目的の板橋区立美術館へ。
隣接されている公園では、梅祭りが開催されていました。

梅

梅って、桜に似た花なのに、桜の花見ほど盛り上がってないのは何故?
梅だって十分綺麗なのに。

梅祭り

花より団子って言葉があるけど、みんな食べ物に夢中。
しかも団子じゃなくって、こういうイベントだとケバブとか人気なのね。
花よりケバブ。

アメ横のガード下とかもそうだけど、
こういう食べ歩き系、屋台系の食べ物って、エスニックの進出がめざましいですね。

そういえば、今年の花見はどうするって話しがチラホラ。
毎年、花見の時は泥酔してしまうのですが、今年は気をつけられるのかしら?
無理だろうなあ。

Pocket
LINEで送る