ファイヤーハウス(本郷三丁目)

ファイヤーハウス

久々に自転車で本郷の坂道を登りましたよ。
最近は、坂道回避のルートを覚えてしまったので、
本郷や谷根千方面に向かう時は、
丘に対して斜めに登る、ゆるい坂道の菊坂を使うのですが、
今回は、東京ドームから一直線に丘を登る東富坂を登った所に、
目的地の「ファイヤーハウス」があったからです。

1996年創業で、最近流行のグルメバーガーとしては老舗的な存在。
代々木公園にある「ARMS」、赤坂にある「Authentic」のオーナーは
ともに「FIRE HOUSE」の店長経験者です。

名簿

休日、そして平日でもランチ時には行列が出来るのですが、
行列にただ並んでも順番は来ません。
入り口メニュー脇の名簿に名前を記入する事。
僕は、最初コレに気がつかず、1組に追い越されてしまいました。
なので、初めて行く方は注意してください。

チーズバーガー

さて、注文したのはチーズバーガー、税込1231円。
ランチタイムコーラ税込216円。

本来は、肉の味とバンズの味を確かめる為に、
一番シンプルなハンバーガーを注文するのですが、
写真映りの事を考えると、とろけるチーズが欲しくて、こちらに。

バンズはグルメバーガー界では定番の東新宿・峰屋のパン。
というか、ファイヤーハウスが峰屋に開発をお願いし、
それが今では定番になったのですけどね。

ハンバーガーというと、アメリカンなイメージなんですが、
もちっとして、和のテイストのバンズ、というかパン。
チェーン店の100円バーガーって、紙?って思うほどパサパサですが
こちらは、ふわっとして、もちもち。

峰屋のご主人はアメリカなども食べ歩きしながら、
ハード系のパンではなく、日本のご飯に似た、
食べ飽きない味のパンを日本のハンバーガー用に開発したのだそうですが、
まさしく、その通り。

主張は強くないんだけど、パティや全ての具材を受け止める、
上手いキャッチャーみたいな存在。
だから、かぶりついた時のバランスがいいのです。

ご飯に合うねえみたいな感じで、
いろんな具が、バンズに合うねえという感じ。

日本のハンバーガーって、アメリカとは違う進化。
カレーと同様に、ある種の発明だと思うな。

■ファイヤーハウス (FIRE HOUSE)
■東京都文京区本郷4-5-10
■営業
11:00~23:00(22:30L.O)
11:00~16:00(ランチタイム)
11:00~23:00(22:30L.O)(土日祝)
場所はこのへん
お店のサイト

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関口フランスパン(江戸川橋)

関口フランスパン

椿山荘の前のバス停に、沢山の人が並んでいました。
どうやら結婚式帰りの人達ではなさそうです。
服装は普段着。
そして、引き出物の代わりに、見覚えのある図録を持っている人、多数。
「春画展」のお客さんです。
椿山荘のすぐ近くに春画展を行っている永青文庫があるのです。

なので、ランチ時は椿山荘のとなりにあるカフェ、オトノハカフェも大混雑。
そこでもう少し先、椿山荘を越えた坂の途中にある関口フランスパンへ。

自転車置き場

結構、チャリパンしている人も多くて、
折り畳みのTernに乗っている人は、たぶん僕と同じタイプだろうな。
走る系のフォールディングバイクだから、23区レベルはコレで全部行けるし。

でもTernで折り畳み駐輪って珍しいですね。
プロンプトンの場合は、折り畳み駐輪が基本ですけど。

店内

お店はセルフサービス。
席を確保してから、棚のパンを選んだり、
レジで注文して、番号札を貰って席へ。
室内と、テラス席があります。

クラブサンド

チョイスしたのは、クラブハウスサンド、650円(外税)。
カプチーノ、360円(外税)で、合計1090円。

お色気タレントの壇蜜さんって、文才があって、
「壇蜜日記」は、1日、500文字前後のショーとエッセイが綴られているのですが、
視点も面白く、文章のリズム感も良く、
短い文章を書くときの参考書代わりにオススメしたい本です。

その本の中に、サンドイッチに関する日記があり、
サンドイッチの切断面にだけ見栄え良く具を挟み、
反対側まで具が行き届かない物への恨み節が書かれている物があります。

早めにパンから引っ張り出されて消えていく具。
そして最終的に具の消えた2枚のパンを食べる虚しさ。
そういう人間の悲喜こもごもを押さえたトーンで書いていますが、
ここのサンドイッチだったら、壇蜜さんにも満足して貰えるのではないでしょうか?

ハンバーガーに較べ、見た目はあっさりしていますが、
ハムの他にローストビーフが挟んであり、肉感も楽しめます。

エッセイが好きな人にお勧めの一冊。

新江戸川橋公園

帰りは永青文庫の脇の胸突坂を降りて、裏道へ。
以前から気になっていた新江戸川公園へ。

永青文庫は、大名だった細川家の書物を中心にした美術館。
この新江戸川公園は、細川家下屋敷の庭園の跡地を
そのまま公園にした回遊式泉水庭園で、永青文庫と繋がっています。

永青文庫

永青文庫の裏手通用門から、こちらに降りる事が出来るので、
春画展をご覧になった方は、時間があればこちらも楽しんでみては?

池

とは言っても、ただ今、いろいろ整備中で、
立ち入りが制限されている区域もあります。
春画展は、12月23日までですが、
こちらは紅葉の名所でもあるので、11月の下旬とか良さそうですね。

工事

その新江戸川公園の前の細い道を、目白方面に。
ここがいつも使う抜け道なんですが、
途中で、フェンスに囲まれた空き地が増えている事に気づきました。

工事

みちの反対側もご覧の通り。
高層マンションの下に広い道が見えます。

環4

もしかして…と調べてみると、道路の建設中。
先日は、明治通りが環七、環六(山の手通り)に続く、
環五で現在工事中だという話しを書きましたが、
こちらは、環状四号線。

グレーの計画線の一番下の部分が、
新目白通りにある、都電荒川線の早稲田駅付近。

工事

ここの部分です。
向こうから手前に来て、神田川を渡り、
トンネルに入って目白台をくぐり、不忍通りに出現するという路線。

不忍通り

目白通りから護国寺に抜ける通りは、このように用地確保されていますが、
この通りの真ん中にトンネルが出来、早稲田方面からの車が顔を出す計画。
トンネル部分、自転車はどうなるんだろう?

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