ゴースロウ・ゆっくりとカフェ(三宿)

校門

前から行ってみたいと思っていた、世田谷ものづくり学校。
廃校となった「世田谷区池尻中学」を再生させる廃校プロジェクト。

廃校っていうと山間の分校みたいなイメージがありますが、
少子化により、23区内でもかなりの小中学校が廃校になっています。

池尻中学なんて、三宿の交差点近くで、芸能人なども多く住む憧れのエリアなのに、
ファミリーにとっては家賃などが高すぎるせいか、子供が少なくなり廃校に。

向かいが世田谷公園で、休日には子供達も大勢いるのですが、
元々地元という人達なんでしょうね。

そんな訳で、その廃校を利用しようというプロジェクトが始まって、
様々な工房やワークショップがこの学校の教室を借りて集まっている訳です。

吉本興業が、新宿区の旧四谷第五小学校に入居したのは有名な話ですが、
その他、SOHOビルになったり、廃校はいろんな形で再利用されつつあります。

看板

その廃校の中に、給食室を利用したGoSlow ゆっくりとCafeがあります。
世田谷公園側の体育館の脇に看板が。

入り口

アプローチを辿っていくと、世田谷ものづくり学校がありました。

内部も学校の雰囲気はそのままに、教室が色々な工房に様変わりしていて、
面白い感じなのですが、いたる所に撮影禁止のマークが。
どうやら館内は撮影禁止のようでしたので、写真はここまで。

学校の玄関で名前と入館時間を記入し、
GUESTのパスを貰ったら、首からかけて館内へ。
受付の人とか特にいないので、セルフで。

入って廊下を左に折れ、突き当たりがカフェになっています。
写真が撮れなかったので、内部の様子は
GO SLOWゆっくりとカフェのオフィシャルサイトで、
チェックしてみてください。

日曜日に行ったのですが、店内はファミリー客でいっぱい。
少子化で学校が廃校になったのに、お客さんが子連ればっかりというのは皮肉な現象。

システムは、キャッシュオンデリバリー。
アイスコーヒー450円を頂いて、一休みしました。

■GO SLOWゆっくりとカフェ
■東京都世田谷区池尻2-4-5 IID 世田谷ものづくり学校 107号室
■営業:
11:30~15:00(ランチ)
15:00~18:00(ティータイム)
■ 定休日:月曜日
場所はこのへん

ものづくり学校の外、玄関左手には、自転車の工房があります。
ちょっと覗いてみたら、いろいろ話しかけてくれて雑談。
「土曜日には、ここでバーベキューやってるから、遊びに来てください」
と、誘って頂けました。

また、覗いてみたい空間です。

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木の香(小田急永山)

多摩センター

多摩市まで来たのなら多摩ニュータウンに行ってみたいと思いました。
パルテノン多摩があり、サンリオピューロランドがある。
平成狸合戦ぽんぽこのモデルになった地であり、
「ROOKIES」や、最近ではAKB48の「マジすか学園2」のロケ地となった
恵泉女学園大学がある。

…なんて事はネットからの情報で知ってはいるのですが、
実は一度も訪れた事がない街、自分にとってのバーチャールシティーなのです。

まずは、パルテノン多摩を探したのだけど、自転車だとなかなかたどり着けません。
というのも、多摩センターの駅からデッキ状態になっていて、
歩行者は、駅から2階部分を真っ直ぐ歩いて行くと着くのですが、
車道は一階の部分を走っているので、直接行く事が出来ないのです。
しかもデッキに出る為の階段はあるものの、
2階に行くためのスロープがなかなか見つかりません。

最近はバリアフリーで、階段の所には必ずスロープがあるものですが、
設計古いんじゃない?
…と、グチを言いたくなるほど、自転車で上に行く方法が見つかりませんでした。

パルテノン多摩

ぐるぐる回って、やっと1カ所スロープを見つけました。
そこから登ると、ありました!パルテノン多摩です!
よく、写真や映像なんかで見かけるヤツです!

確かに、この映像は見たことがあるのですが、
いったいこの上はどうなっているの?
…という疑問が湧いてきました。

この風景は、映画のセットみたいに、こっち側からしか見た事がありません。
裏はどうなってるんだ?という好奇心が湧き、
バーチャルシティーを、さらに探検してみる事に。

きらめきの池

上はこうなってるって知ってました?
池があります。
「きらめきの池」と言うそうです。
太陽に近い場所で、きらめくからでしょうか?

多摩中央公園

さらにその奥には公園がありました。

ベネッセ

ベネッセの東京本部ビルは、銀座でも六本木でもなく、多摩市にあります。
青山こどもの城の前にある岡本太郎作の「こどもの樹」みたいなのが、
広場にありました。

「怪獣や恐竜を原色に塗る=子供らしさ」みたいな方程式は、
あざとくて抵抗があったのですが、
実際に恐竜展に行ったとき、塗り絵コーナーがあったので見てみると、
子供達の作品は、見事に、原色がほとんどでした。

恐竜は茶色とかモスグリーンと思い込んでいるのは大人だけ。
爬虫類を参考に色を再現している訳ですが、
実際には誰も見た事がないので、色に正解はありません。
大人って、情報が刷り込まれすぎて、発想が不自由になっています。

ピューロランド

そしてサンリオピューロランド。
せっかくだから中を覗いてみたかっただけど、入場料だけで3000円するので断念。

木の香

さてさて、夏を思わせる晴天の中、これだけ走ればまた喉が渇くという事で、
帰り際にもう一軒寄ることにしました。
住宅街の中にひっそりと佇むログハウス調のカフェ「珈琲・木の香」。

入り口

お庭も広く、高原のコテージ風に緑で囲まれています。

店内

店内は山小屋というよりは古民家をイメージさせるアンティークな雰囲気。
板張りの床は合板フローリングでは出せない風合いです。

フルーツパフェ

さて頂いたのは、名物のフルーツパフェ、750円。
これでもか!ってぐらい、色んな種類のカットフルーツが乗っています。
生クリームもアイスも上品で、フルーツの爽やかさとマッチ。
新鮮なフルーツばかりが使われてるので、
ちょっと缶詰の風味がする喫茶店のフルーツパフェとは全く違います。

風景といい、お店の雰囲気といい、
なんだか軽井沢でもサイクリングしているような気分になりました。

■木の香
■東京都多摩市乞田1140
■営業:
10:00~20:00(平日)
11:00~20:00(土日祝)
■定休日:月曜
場所はこのへん

多摩川サイクリングロード

帰りは多摩川サイクリングロードを使って南下。

堤

稲田堤に差し掛かった頃には、徐々に日も傾いて来たので、
家路を急ぎました。

多摩サイって、羽田~二子玉川ぐらまでしか走った事がなかったので、
今回は、府中の関戸橋から、和泉多摩川の多摩水道橋までを辿ってみました。

今回の多摩市制覇の旅、往復約74㎞走破です。

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