ヘッケルン(虎ノ門)

ヘッケルン

以前から行ってみたいと思っていたのですが、
なかなか近くまで行く用事がなくて、保留になっていたお店。
新橋と虎ノ門の中間に位置する「ヘッケルン」。

かつてTBSラジオの「ミラクルサイクルライフ」に出演させてもらい、
DJの石井正則さんと、喫茶店対決をしたのですが、
その時に、石井さんが出してきたのが、ヘッケルン。

店内

ちょうどお客さんのいる方向だったので写真を撮れませんでしたが、
店内に「寝ないでください」という張り紙があります。
バブルの時代に、営業マンが早々に仕事を切り上げ、
ビールを飲んで、うたた寝する事が多かったのが由来だそうです。

プリン

プリン・コーヒーセットは600円。
コーヒーはサイフォンで、一杯ずつ淹れてくれます。

さて、こちらの名物がジャンボプリン。
手造りで、ちょっと木目は粗め。
だけど、それがなめらかプリンの対比で手作り感に。
ためらかプリンが絹豆腐だとしたら、こちらは木綿なんだけど、
卵の味がどっしりとしています。
そして黄金色に輝く手造りのカラメル。
通常の黒っぽいカラメルより、上品なお味。

シンプルなプリンですが、喫茶店マニアの間では、
東京No.1とされている一品ですので、皆様もお近くに寄った際には。

■ヘッケルン
■東京都港区西新橋1-20-11 安藤ビル1S
■営業
8:00~19:00(平日)
8:00~17:00(土)
■定休日:日祝
場所はこのへん

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パパ、アイ・ラブ・ユー!(ラフィングライブ)

ラフィングライブ

一緒にお仕事をさせて頂いている山寺さんのお芝居、ラフィングライブ旗揚げ公演、「パパ、アイ・ラブ・ユー!」を観てきました。

山寺宏一さんや水島裕さん、演出家の野坂実さんが中心になって立ち上げた演劇ユニットが、ラフィングライブ。共演者も、大塚明夫さん、関智一さん、小野賢章さん、折笠富美子さんら、蒼々たるメンバー。

あらすじは…。

舞台は、クリスマス前のロンドン。
将来を約束されたエリート医師デーヴィッドは、
間もなく始まる記念講演成功のため、スピーチの練習に余念がない。
そんな彼のもとにかつての愛人ジェーンが現れ
「二人の間には息子がいて、しかも今まさに父を探しにここに向かっている」
…と告げる。
出世のかかったスピーチを目前に、まさに人生の大ピンチ!
デーヴィッドがついた嘘は、やがて病院を巻き込んでの大騒動に…!

イギリスの作家レイ・クーニ-の喜劇作品を、日本名に直さず、そのまま演じるのだけど、不自然さがありません。たぶん、皆さん映画の吹き替えをしているので、外国人が日本語を話しているトーンやリズムに違和感がないのです。イギリスだからモンティーパイソン的なテイストもあるのだけど、元々山寺さん自身がモンティーパイソン好きだし、笑いのツボや、間やリズムを押さえているのです。

お芝居はコメディーというより、英国ギャグの積み重ねという感じなんだけど、リズム感が良くて、あっという間。そして単純明快。

僕は意味のわからないストーリーで、打ち上げで説明してもらうような演劇が嫌いで、全ては舞台の上で完結して欲しいタイプなので、こういうテイストのお芝居って、ホントに観ていて気持ちいい。

僕は山寺さんにお願いして、早めにチケットを押さえてもらいましたが、人気声優そろい踏みという事で、あっという間に全公演ソルドアウト。足を運べなかったお客さん、関係者多数で、早くも再演の声が出ています。

今回は博品館でしたが、もう少し大きな劇場で再演して欲しいな。演劇好きの方は、次回公演を、要チェックです。

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