タッポストチャオラ(豊島園)

豊島園

2016年の年末は最悪でした。声の仕事にかかわる人間として、風邪をひかないよう細心の注意を払ってきで、無事1年間ひかなかったと安心した途端、仕事納めと同時に、風邪ひきました。

362日目にして、風邪。あと3日だったのに…。

しかも今年は1日から仕事、3日間で何とかしなければなりません。もし、インフルだった場合、仕事にも影響するし、年末で病院も休診に入っている所が増えていたので、なんとかやっている所を探し、インフル検査も含めて病院に。

インフルが陰性だったのは、不幸中の幸いだったのですが、のどの痛みと、鼻水が半端ない。

とりあえず、2日安静にしていたら、のど枯れだけで、他は良くなったので一安心。無事、1日から仕事に行ってきました。

これ、きっと戒めなんでしょうね。来年も油断するんじゃないぞという。

こうして乗り切り、1月3日がポツンと空いて休みになりました。体力回復で家にこもっていたりしたので、気分転換に大きな風呂に入りたいと思い、豊島園の庭の湯に行く事に。半日、温泉に入りながらごろごろする事にしました。

その前に、腹ごしらえ。まだ正月三が日なので、ほぼチェーン店しかやってません。豊島園も、スタバ、ドトール、回転寿司に、普段は見られない家族連れがいっぱい。

しかも、スタバやドトールなんかは、注文し慣れてないので、渋滞が。

タッポストチャオラ

そんな中、ユナイテッドシネマとしまえんの脇のタッポストチャオラを覗いたら、やっているではありませんか!しかもカウンター席が、ちょうど空きました。これは入るしかないでしょ!

マルゲリータ

正月メニューしか無いかなと思ったら、お得な平日ランチメニューも用意されていて、そちらで、ピッツェッタのマルゲリータのセット、950円を頂きました。ドリンクは、アイスコーヒー。ちなみに、ピッツァの小サイズが、ピッツェッタ。

プラス300円で、水牛のチーズにグレードアップ出来るのですが、今回はお手軽にサクっと行きたかったので、レギュラーのままで。それでも、やはりこちらのピッツアは美味しいですね。生地がふわっとしていながら、ボリュームありすぎず、ペロっと行けてしまう絶妙なバランス。

備え付けの辛みオイルで、アクセントをつけながら、あっという間に一枚、頂いてしまいました。良かったー!チェーン店に入らなくて!美味しいピッツァありがとうございました。

■タッポスト チャオラ (EnoGastronomia ‘tappost’ Ciaola)
■東京都練馬区練馬4-15-18
■営業:11:30~23:30
■定休日:木曜
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庭の湯

さて、腹ごしらえもして、満を持して庭の湯へ。男湯は満員で、整理券を持って待つことに。入口の脇にストーブのある小屋があり、そこで数分。

大浴場、露天風呂に入った後、信楽焼で出来た一人用の陶器の風呂に。足だけだして、他はどっぷりつかります。ぬるめのお湯なので、のんびり長湯。空を見上げながら、ボーっとします。

露天である開放感を感じながら、何も考えない。無。最悪だった年末が少しずつ浄化されていくのを待ちます。

これで年末の悪い気や垢は、落とすことが出来たのでしょうか?

風呂上がりはリクライニングシートで、TVを観ながらのんびり。ちょうど相棒の再放送が始まったので、観ていました。完全、のんびりムードなので、杉下右京がしゃべりすぎて、少しうざい。笑

よくしゃべるなあと思いつつ、そのしゃべりで犯人を追い詰め、しっぽを出した所を逮捕。おみごと!と行きたいところだけど、これ、スゲーご都合主義じゃね?と突っ込みいれまくり。

犯人に、銃弾を隠し持っている疑惑をぶつけて、さも捜査が入るかのようにあおり、こっそりゴミ捨てに出てきた所で、ゴミを没収し、中から、びりびりに破った犯行指示書を見つけ出すというもの。それを貼り合わせて、証拠とするのですが…。

は?見つかったらヤバい物を指でちぎった程度、家庭ゴミに混ぜて捨てる?シュレッダーが無くても、再現出来ないよう、ハサミで切り刻むでしょ。その前に、紙ペラ1枚なんだから、燃やすよな普通。それで証拠隠滅終わりじゃん。それ以外に証拠無かったんだからさ。国家転覆レベルの犯罪に荷担しているヤツが、そんなバカなの?

仮面ライダーでショッカーが世界征服を企み、まず、その犯行として幼稚園バスをのっとるレベルの、ちぐはぐ感。

そんな疑問を持たせないように、杉下はとにかくしゃべりまくってんのか?とか思っちゃいました。

それはともかく健康第一を実感した年末年始でした。皆さんもお気をつけて。

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トレボン(江古田)

トレボン

日曜日が仕事になったので、なかなか遠出出来ずにいます。…というのは言い訳で、寒くてロードバイクに乗る気が起きないというのが正直な所。

ママチャリで家から一番近い喫茶店「トレボン」へ。

店内

他の席で、劇団員の方が同窓会チックに懐かしの仲間の話をしていたのですが、「ケツカッチン」というニックネームの方が、たびたび出てきました。

「あの時ケツカッチンがさあ」「ケツカッチンっていつも○○してたよね」

ケツカッチンとは業界用語で、後ろにスケジュールが入っていて、その時間までに出なければいけないという事。

ラジオ業界では昔ほど業界用語を使わなくなりましたが、それでも「DJケツカッチンで、番組終了後、即出です」などは今でも使われています。

よく使うのは「てっぺん」。深夜0時の事を言うのですが、ナレーション録りなどをする時に、スタジオのアナログ時計で、秒針12時のタイミングでスタートする時に「てっぺんから行きます」などと言います。

必須なのは「アナ尻」アナウンスの最後の決め言葉の事で、「たくさんのメールお待ちしています」で、CMや交通情報に行くとか生放送での約束事、合図の言葉です。

昔のテレビ局では、新人をからかう為に、わざと全部業界用語で言うという風習がありました。

「ザギンでシースー」レベルの話ではなく、会話の全部をひっくり返していうというもので、出前などを取るときに、先輩が新人ADなどに「ゲーモクのハンチャーにゴタマのプースー」などと、わざとわかりにく伝えるというもの。

ちなみに「ゲー」とは、数字の5。業界では、数字をドレミの音名のドイツ語読みで表し、1、2、3、4、5、6、7、ツェー・デー・エー・エフ・ゲー・アー・ハーと数えます。1万5千円は、ツェー万ゲー千。

という訳で、「ゲーモク」というのは「五目」。ハンチャーは、チャーハンゴタマは、たまご、プースーは、スープ。

わざとわかりにくして、新人をからかうのと共に、業界用語がわかるようになって、一人前の仲間入り的な風習がありました。今だと、IT業界の人が日本語でもいいのに、カタカナ語を使いたがるとの同じ感じ。まさにアレでした。業界用語の方は、今は使わなくなりましたが。

そんな中、今も使われている「ケツカッチン」という言葉を聞きながら、ニックネームが「カレオツ」という友人の事を思い出していました。

飲み屋で乾杯する時に、「お疲れです」と言わず、「カレオツでーす」と必ずいうので、皆にそう呼ばれるように。

実は僕に自転車を勧めたのが「カレオツ」と、その友人の小林君で、あれがあったから、このブログがあったと言ってもいいでしょう。そんな懐かしい事を思い出しました。

サンドイッチ

頂いたのは「トレボンサンド」とオールドブレンド。

野菜サンドなんですが、色味がトマトとレタスで、なんとなくクリスマスっぽい。ホットサンドのパリっとして、なかがふわっとした食感も楽しい。レタスもシャキシャキ。

シンプルならが上質なサンドイッチを頂き、幸せな気分です。

■カフェ・ド・トレボン
■練馬区小竹町1-56-3(小林ビル2F)
■営業:10:00~22:30
場所はこのへん

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