シェイプ・オブ・ウォーター

この映画を見た後、無性に「ウルトラセブン」が見たくなりました。
円谷プロのウルトラマンシリーズの中で、
怪獣出現が主なテーマで、
災害などを怪獣に置き換えたのがウルトラマンだったのに対し、
宇宙人との対話、異形の物との対話や共生などを描いたのが、
ウルトラセブンでした。

この映画の監督は、
「パシフィック・リム」でおなじみのギレルモ・デル・トロ。
日本の特撮ヲタクでもあり、大の円谷プロ好き。
絶対どこかに、ウルトラセブンの影響を受けてるハズだと思いました。

大人になって観る「シェイプ・オブ・ウォーター」は、
LGBTなど、多様性との共生を描いた、
大人の為のおとぎ話として、描かれているのがわかりますが、
子供の頃の自分は、人間と宇宙人としか見ていなかったウルトラセブンにも
そんな願いが込められていたのでしょうか?
今なら、そいういうような見方が出来るのか、見直してみたいです。

最近のハリウッド映画って、「多様性」を意識しすぎて、
話とあまり関係ないアジア人っぽい人が出てきたりしていて、
出しときゃいいでしょ感が強かったのですが、
それを飛び越えた、異質な存在との共生が丁寧に描かれていて、
アカデミー賞で最多13部門ノミネート
作品賞、監督賞、作曲賞、美術賞も受賞し、今年度最多4冠も納得です。

ちなみに、半魚人の目の部分を担当したのは、
アカデミー賞を受賞した、日本人特殊メイクアーティストの
辻一弘さんが担当しています。
その目の動きにも注目して、ぜひ、ご覧ください。

P.S.
そっか、ウルトラセブンはアマゾンプライムで見られるのか。
さっそく見よーっと。

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プチモンド(赤羽)

石神井川

中板橋で石神井川を超えて赤羽へ。
赤羽というと、「センベロ」というイメージの人も多いと思いますが。
実は、インスタ映えスイーツのスポットでもあります。

西口の「anzu to momo」は、出来てまだ1年なんですが、
開店と同時にインスタ映えスポットとなり、
お昼の12時オープン後すぐに、
人気メニューは3時には売り切れとなってしまいます。

同じく西口の豆電コーヒーは、プリンが人気で、
インスタ目当てで人が集中しすぎた為に、
一時期、プリンを止めて、撮影禁止にしたほどです。

プチモンド

そして、赤羽スイーツ御三家の1つが、
同じく西口にある、プチモンドです。
もともと人気があって混んでいましたが、
この日は行列が出来ていました。
「孤独のグルメ」に登場したり、
人気グルメライター平野紗季子さんの特集に登場したり、
直近では、テレビの食べ歩きで、織田信成さんが訪れ、
その影響で、行列が出来ている模様でした。

行列

9時開店(4月から10時開店)なのですが、
この日は平日にもかかわらず人が集中しすぎてしまった為、
途中で、一旦閉店。
その後、残りの食材等を確認したうえで、
2時から20人限定で、再オープンという事でした。
僕は、18番目。
40人ぐらい並んで、お店の人にここまでしか入れませんと、
後ろの人を帰したのに、知らない人がやって来て、また並び始めます。
再び、後ろが帰されたのですが、
それでも「二人ぐらいなんとなんじゃね?」と、
粘って並ぶカップル。
入店の時に断られていましたが。

看板

20名が入った後は、このように閉店のサインが出されます。
それでも、店内に入ってきて、
「せっかく来たのに、ダメ?」と、粘る人多数。
ご夫婦二人でやられているのですが、
この人気に完全にパニックになっていました。
運良く入れても、ここから待ちます。
ご主人一人で作っているので、
最初のお客さんの物から順番に作り、
18番目の僕のメニューが出て着たのは、ほぼ1時間後。
最初のお客さんが食べ終わって帰ると、
他の客が席を移らせろとか、わがままを言い出したりして、
見ていて、ちょっと気の毒な感じになりました。

パフェ

お目当てのフルーツサンドは、10人目ぐらいで売り切れだったので、
第2候補の、フルーツパフェを注文。
忙しい中、丁寧に作られた一品がこちら!850円。
旬のフルーツがふんだんにちりばめられ、
今年の初スイカは、このプチモンドとなりました。

僕が食べる頃には、オーダーも一段落し、
それまで必死の形相で作り続けていたご主人も、
穏やかな表情に戻っていました。

現在は、テレビ番組の影響などで、プチパニックになっていますが、
落ち着いたら、フルーツサンド、リベンジしたいなあ。
赤羽スイーツ恐るべし!

■プチモンド
■東京都北区赤羽台3-1-18
■営業:10:00~18:00(現在変則営業)
■定休日:木曜日、金曜日
場所はこのへん

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