さぼうる2(神保町)

神保町

なんか面倒くさい事に首を突っ込んじゃったなあ。
仕事でも無いのに、一生懸命調べてる。
「ピラフ」って何が正解なのの?って事を。
仕事場でまわりのスタッフに聞くと、
もう何年も食べてないという人が多く、
食べても困った時の冷凍食品という人も多いです。
学生時代は、喫茶店でピラフばっかり食べてたんですけどねえ。
なんて人は、最近は全然食べてなくて、
ピラフは、思い出の中にしか存在しない、幻の食べ物になっていました。

同じく昭和なメニューのナポリタンは、
「ナポリタンは旨すぎちゃダメ!」なんて、
不思議な思い出補正をかけられて、生き延びて来ましたが、
昭和教を脱会したら、補正が消えて、
マジで、だいたいのナポリタンは不味いです。
ぶよぶよのナポリタンが旨いは、洗脳ワードです。
固め、アルデンテなナポリタンの方が絶対旨いから!

じゃあ、学生時代あれだけ食べたピラフは、
なんで今、絶滅危惧種になっているの?という疑問にたどり着く訳です。

さぼうる

吉祥寺の喫茶店「ロゼ」のピラフは、
元々洋食屋さんのご主人がつくっているだけに、
「旨いピラフあるじゃん!」と、
早いうちにこの問題も終結すると思っていたのに、
その後、ぱったりと旨いピラフに当たらなくなってしまいました。
え?あれ以外で旨いピラフは無いの?
そこで、昭和喫茶の本丸、神保町にやってきた訳です。
ここなら懐かしの昭和メニューが、存在し続けているだろうと。
やって来たのは、ナポリタンで有名な「さぼうる2」です。

ピラフ

ちょっと、先に運ばれて来たサラダを見た時に、ヤバいなあと思いました。
シェフの気まぐれサラダならぬ、やっつけサラダだ!
付け合わせのサラダに手を抜く店は、ダメ説を唱えていますが、
嫌な予感が当たりました。
味付けも薄く、一緒に出された塩をかけてちょうどいいぐらい。
薄味派の自分がですよ。
「昭和」ってワード、マジで色んなダメを、誤魔化してしまっているなあ。
食べたいピラフは、コレジャナイ!
見た目はなんとなく美味しそうに見えるのが、不思議です。

■さぼうる2
■東京都千代田区神田神保町1-11
■営業:8:30~22:00
■定休日:日曜日
場所はこのへん

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