マヒグローバルダイニング(江古田)

人のブログにコメントなどしないし、Twitterでリプもしない。匿名になると雄弁になる人がいますが、僕の場合SNSでも相変わらず人見知りです。なので、ほとんどリアルな友達としか話をしません。

そんな中、最近、飲み友に良く聞かれるのが、こちらのお店の事です。江古田のマヒグローバルダイニング。

色々なメニューを制覇しようとしていたので搭乗率も高かったのですが、昨日も、こちらのお店の事を話していたので、まんまと今日のランチに食べに来てしまいました。

割と駅から離れた場所にあるのですが、週末とかは繁盛しています。

さて、こちらでオススメしたいというか今日も食べたのが、看板にも表示されている「ニハーリカレー」。

「ニハーリカレー」羊肉を煮込んだカレー。

こちらでは「ニハーリ」となっていますが「ニハリ」と表示されているお店もあり、ネットで検索してみると時は両方でやってみましょう。

お店では、ランチ時はパウチされたランチメニューしかテーブルには置かれていないのですが、グランドメニューをお願いするとランチ時でも出してくれますので、言ってみましょう。

ニハーリカレーは、1100円でサラダ付き。サラダは先に食べてしまいました。

注文の時「飲み物は?」と聞かれますが、ニハーリの場合セットに組み込まれているドリンクではなく、プラス150円でつけられるドリンクの事です。僕はラッシーを楽しみましたが、合計で1250円になります。

あと、ライスかナンか聞かれるのですが、僕はライスにして、スプーンでライスを浸してスープカレーっぽく食べるのが好きです。この写真はライス少なめでと注文したものです。

「ニハリ」はインドがムガル王朝だった頃、戦いの朝に食べて力をつけたシチューというのが成り立ちらしいのですが、シチューというよりはスパイシーなスープカレーと言った感じです。上に散らしてある緑のはパクチーで、白い細切りは生姜、中に羊の肉が沈んでいます。一般のインドカレーよりは少しクセがあるのですが、逆にそれがクセになって好きで食べています。

ニハリは、インドやパキスタンの民間療法で、風邪の時に出される家庭料理、日本で言う卵酒的なものだそうですので、今の時期にピッタリのメニューだと思います。

ランチのセットカレーの方が700円とかでお手頃なんですが、江古田のカレー屋さんでニハーリ(ニハリ)はここだけなので、ぜひ、一度チャレンジしてみて欲しいと思います。

昨日もそれを熱弁して、友人にお勧めしていたのに、自分が食べたくなって来てしまったのでした。

■マヒ グローバル ダイニング (Mahi Global Dining)
■東京都練馬区旭丘1-57-12
■営業
11:00〜15:00(ランチ)
17:00〜22:30(ディナー)
■定休日:金曜
場所はこのへん
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ゴッホ展 – 上野の森美術館

「プレミアムフライデーって何?旨いの?」なんてジョークをツイートする人が多いのですが、実際の所、結構、早あがりして余暇を満喫している人は多いのです。

正直、僕も実感してなかったのですが、9月の最終金曜日、15時で仕事が終わったので、冗談のつもりでプレミアムフライデーごっこと称し、上野の東京都美術館で行われている「コートールド美術館展」に行って、同じく上野のサウナ北欧に行ったら、どちらも大混雑。

サウナでサラリーマンが話しているのを聞いたのですが、働き方改革で早めに帰されるし、ノー残業デーや、プレミアムフライデーは会社にいれなくなるので、早めにサウナに来て整ってから飲みに行くという事を言っていました。17時過ぎなのにサウナ室が満室。休めない人がプレミアムフライデーはどこ行った?と言ってるのであって、休んでいる人は、休んでいるんだなあと、その時に初めて気づいたのです。

まあ、早く帰されたら帰されたで、残業代がつかないので、給料は下がるので一長一短らしいですが。

さて、今回は11月のプレミアムフライデーという事で、上野の森美術館に「ゴッホ展」を観に来たました。

上野公園の銀杏は黄色く色づいているのですが、その前の桜の木に花が咲いているのが見えました。台風の時に季節外れの桜が咲いたというニュースがありました。葉から出る成分が開花を抑えているのですが、台風で葉が全部落ちてしまったので咲いたとの事でした。

こちらもそうなのかな?と思ったのですが、桜の種類をチェックしたら「十月桜」と言い、4月の桜の時期と10月過ぎの二度、花を咲かせる種類なんだそうです。なので、対比の為に紅葉する木の近くに植えられる事が多いのだとか。なるほど、だから銀杏とのコントラストが面白いと思ったのは、そういう狙いにまんまと乗っかった訳ですね。

さて「ゴッホ展」こちらも平日15時過ぎなのに大混雑でした。

最初、写実的にデッサンしていたゴッホが、どうやってあの作風にたどり着いていくのかというのを見せてくれるのですが、見ているうちに、この前観た映画「ジョーカー」と重なっていきました。

貧しい中、弟の支えもあり、絵を描き続けるゴッホ。自分なりの絵を描こうと実験的な事をしてみると、画家の仲間から批判され孤立。モデル代を払えないので娼婦と同棲しながら絵を描くと、周りから縁を切られ、あらぬ疑いをかけられ、どんどん追い詰められていき、精神的に病んでしまいます。

展示では、精神病の療養為に入れられた療養所時代から作風がガラリと変わり、みんなの知るあのゴッホのタッチに。

この糸杉の前に立った時に、不遇な運命からの怒りを他人に向け、凶悪犯となった「ジョーカー」と、自分に向けて精神的に病んだゴッホが重なりました。ドラマの中のジョーカーとは違い、実在の人物だったゴッホの事を想ったら、悲しくなって涙が出て来てしまいました。

この糸杉を書いているゴッホの姿は、どんな感じだったのでしょうか?

ちょっと絵がバッドなストーリーとシンクロして、引きずられそうだったので、サウナに飛び込んでリフレッシュする事に。御徒町の「プレジデント」3時間1100円。

写真的には夜ですが、実は17時頃なのに、サウナの中は大混雑。プレミアムフライデーのオッサンでごった返していました。

サウナ通の間で旨いと話題のプレジデントの牛バラ肉のカレー。マジ旨い!これだけ楽しんでまだ18時台。恐るべしプレミアムフライデー。

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