我道(江古田)

最近、江古田界隈のラーメン屋さんが色々動いています。

「五十三家」は移転し、旧五十三家跡は、「Ramen Noodles」になるらしい。「うの屋」は「坦々飯店」に。音大通りの「麺匠とり松」は、醤油ラーメン専門 藤にリニューアルと、色々動いているのです。

そんな中、江古田駅北口に新規で「麺屋 我道」がオープン。どんなお店なのか、行ってみる事にしました。

基本、スープは一種類で鶏ガラと豚骨を長時間炊いた鶏豚骨。それがラーメンになるか、つけ麺になるかという感じ。

まずはデフォルトの鶏豚骨のラーメンを。発券機では「ラーメン」というシンプルな表記です。

鶏ととん骨を炊いたという事で、イメージで言うなら、天下一品のこってりな鶏スープと、沼袋方面にある豚骨の「無鉄砲」的な要素を合わせて、あっさりさせたという感じです。濃厚でクリーミーですが、両者の様にドロドロまでは行っていません。

香りも、無鉄砲だと豚骨の香りが強烈だったりするのですが、ここはそこまでではありません。

濃いめのイメージで意外にあっさり食べられるので、江古田のラーメンバリエーションとしては、面白い立ち位置かも。

■我道
■東京都練馬区小竹町1-58-2
■営業:
11:00~15:00(L.O.14:45)
17:00~22:00(L.O.21:45)
■定休日:日曜
場所はこのへん
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ちから亭(江古田)

土曜日のランチは江古田の「ちから亭」へ。Twitterで気になるメニューが流れて来たからです。

猪の味噌炒め。昨年の夏、千葉のローカル線小湊鐵道を取材した時、ジビエ列車に乗ってジビエ懐石弁当を堪能したのですが、それから猪や鹿肉に興味を持っていました。

猪や鹿って農作物を荒らすので駆除されているのですが、野生の肉は寄生虫などの関係で処理が難しく食用に活用されて来ませんでした。

この駆除作業に警備会社ALSOKが参入してから、ジビエの駆除から自前の加工工場という流れを作り、新たな産業を生み出して来ました。というのも、現金から電子マネーに変わりつつあり、現金輸送の警護という仕事の他に、新たな事業を生まないと、右肩下がりになってしまうからです。

そこから生まれたジビエを新たな名産にしようという事で、房総半島のレストランやキャンプ場などで売られるようになり、徐々に根付き始めています。

という一連の流れを取材した時に、ジビエの美味しさに気づき、興味を持つようになったのです。

元々、猪を家畜化した物が豚で、味は似ています。猪の方が野趣溢れる感じなのですが、猪を飼って豚と同じ餌を与えると、限りなく豚に近づいていくそうです。

また、こちらは野生の猪でしょうから、筋肉が発達していて弾力のある噛み応えが。

クセに関してはマトンと同じぐらいで、許容範囲です。もともと、ラム、マトンも好きな方なので。それよりも鮮度の悪い牛肉のステーキサイズの方が、獣臭さを感じてしまったりする方です。

鉄板で焼かれた猪の味噌炒め。江古田という身近な所で、ジビエが楽しめたのはラッキーでした。

■ちから亭
■東京都練馬区羽沢1-4-2
■営業:
11:00~14:30 (L.O.14:00)
17:30~22:00 (L.O.21:00)
■定休日:月曜
場所はこのへん
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