サブマリン(高坂)

高坂

さて3連休は晴れで比較的暖かいという事で、
サクっと輪行して来ました。
今回は、東武東上線の髙坂(たかさか)まで。

ポスター

ところで駅でこんなポスターを見かけました。
「東上線サイクリングクーポン」

森林公園でのレンタサイクルセットで切符を買うと
・発駅から東武東上線森林公園までの往復乗車券(2割引き)
・森林公園レンタサイクル利用券(1日1000円が700円)
・森林公園内バーベキューセット割引券(200円引き)

というもの。
池袋から森林公園の往復は2060円が1850。
という事は、
210+300+200で、トータル710円お得というセット。

ちなみに大人用自転車160台。子供用自転車40台。
駅前から森林公園までは専用緑道(サイクリングロード)で、15分。
なので、駅前から車とすれ違う事なく森林公園へ。
公園内乗り入れ可。

自転車はママチャリっぽいので、
超初心者で、郊外サイクリングを楽しむにはいいんじゃないでしょうかね?

さてさて、僕の方は駅前で自転車を組み立てて、出発!

サブマリン

本格サイクリングに入る前に、朝食と昼食をかねた、いきなりのブランチ。
高坂近くのホットドッグ専門店「サブマリン」へ。
こちら、よく自転車乗りのブログに登場するお店。
サイクルラックはありませんが、駐車場のフェンスに立てかけられます。

受付

いろんなメニューがあって目移りしてしまうのですが、
創業以来の定番と書かれてあった「ETドッグ」680円を注文。
いろいろキャプションが書かれているので、チェックしてみてください。

注目してから焼き上げるので、少々お時間かかります。
ドリンクはコーヒー類もありますが、
自販機でコーラを売っているので、そちらを。

テラス

2階でも食べられるようですが、天気がいいので、テラス席で。
冬なのに、この日は日差しが強くて暑いです。
他のお客さんも暑いと日陰に入っていました。

ETドッグ

これがETドッグ!デカっ!
まずパンがコッペパンじゃなくて、小さめのフランスパン。
だからコッペパンの1.5倍ぐらいあるでしょうか?
サブウェイよりも大きいです。
ソーセージは、30cm。

はみ出してるから最初はソーセージだけ食べる事になるのだけど
焼きたてだからプチっと歯切れが良くジューシー。
ザワークラフトの下にはトマトソースが敷き詰められています。
旨いぞ!

いろいろ種類があるから、食べ比べしたいけど、
一つがデカいから何度も来ないとダメか。
グループで来てシェアすればいいのか。
うん、また来たいぞ!

ところでETドッグって何の略だったんだ?それも気になる。

■サブマリン
■埼玉県東松山市毛塚713-1
■営業:11:00~20:30
■定休日:月曜日
場所はこのへん

物見山

ブランチ後、久々に大東文化大前の物見山を登る。
高さはそんなにないし、斜度も5〜7%ぐらいなんだけど、
ここは割とスピード出して登らなきゃいけないイメージで、
ペースを乱して、結構、足に来ます。

登りは自分のペースが大事というのを思い知りますね。

物見山

ちょっとオーバーペースだったようで、石碑の前で一休み。

奥武蔵

さて、その後、越生方面へ。
うっすらと見える山が今回の目的地。
あの頂上付近を、以前走った奥武蔵グリーンラインが走っています。

あれを越えて、反対側に出ます。
さあ、行こう!

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有間峠ヒルクライム

有間ダム

天目指峠を登ったものの、何だかちょっと物足りません。
天目指峠は標高480m。
斜度は10%越えもありキツいものの、
距離が短いので、まあ登れました。
んー、でも峠からの見晴らしもないし、
ちょっと物足りないかなと、おかわりで有間ダムを登る事に。

ここも斜度10%越え。
スピードは速くないけど、ギア1枚残しで登れるように。
次は二枚残しで登れるのようになりたいですな。

名栗湖

そんな余裕が油断を生みました。
名栗湖で休憩しながら、ふと思ったのです。
正面に見える有間峠登ってみるか。

これが全ての間違いのはじまりでした。
ランチだのケーキだの食べて、この時点で2時過ぎてたんですよね。

名栗湖

名栗湖を一周回る道路は、片側が土砂崩れの為に閉鎖されています。
そこで対岸の左側からアプローチ。

峠道

まずは有間渓谷観光釣り場を目指します。

広河原逆川林道

観光釣り場の所で橋を渡ったら二叉。
左が「有馬線」と書かれているのでそっちかな?と思ったけど、
有間峠は右側の広河原逆川林道です。
有馬と有間が混在していて、まぎらわしい。

そして、ここから徐々に傾斜がキツくなっていきます。

工事中

10%前後の坂を登っていくので写真を撮るチャンスがありません。
この工事中の看板の所で一瞬ゆるくなったので、一枚。
でも景色を切り取る事も出来ず、只の看板ショットに。

足はつかないものの、超ノロノロ走行。
向かいの山の斜面の高い所にガードレールが見え、
まさかあそこまで登るの?と何度も心が折れそうになります。

登っても登っても、山の稜線が見えて来ません。
下調べもせずに登ったので、
せいぜい標高700ぐらいでしょとたかをくくっていたのですが、
なんと有間峠は標高1,149m。
4桁かよ!
1000m越えてんのかよ。

尾根道

やっと尾根近くまで出て、つづら折り一つ作れば山頂という高さなのに
ここからが長い。
蛇の生殺しのように稜線の下50mぐらいの高さをひたすら走らされます。
終わりが見えません。

ツールの山岳コースみたいに、巨石の間を走り抜けます。
外車のCMとかに出てきそうなワインディングロード。

そんな道を走りながら気づきました。
なんだか若干暗くなって来た気がします。

確か、東京の日の入りは16時半でした。
原稿書くときに調べたので覚えています。
でも、ここは山の北側の斜面。
南側ならまで日も長いけど、北側は早めに暗くなります。

こんな高さなのに、まだゴール出来ないの?
行くべきか?戻るべきか?
でも、せっかくこの高さまで登ったら、峠まで行きたい。

そこで、15時半までに着かなかったら、戻る事にしました。

眺望

そして15時半。
ちょっと開けた所から遠くを見たら、まだまだ尾根道が続いています。
後で調べたら、尾根に出てから4㎞も走らなきゃいけません。
こりゃ無理だ。
でも、一応、iphoneで距離を調べてみようと取り出すも、
auは圏外の上に、バッテリーが消えてブラックアウト。

うん、引き返そう。

心がポッキリ折れる。
しかもダウンヒルで体が凍える。
ブレーキを握りっぱなしで腕が痺れる。

さわらびの湯

有間ダムの下に日帰り温泉の「さわらびの湯」がある事を思い出し、
思わず飛びこみました。
入る時点では、もう少し明るかったのですが、
凍えすぎて写真を撮る頭もなく、取り忘れ。
これは出て来た時の写真。

サイクルラック

一応、サイクルラックもあります。

温泉につかり、凍えた体を解凍する。
ライフゲージ、少しだけ回復。
温泉出たら、あたりは真っ暗。
とりあえず事故なくて良かった。

それにしても、温泉は登山客でいっぱい。
しかも若い山ガール達のグループも。

さらに家帰って飲みに行ったら、
自転車話には乗ってこない女子達が、
「登山行ってみた〜い」とか、そっちには乗ってくる。
やっぱ趣味にするなら、登山だったかなあ。

体的には回復したけど、
折れた心は、まだ完全復活してませんでした。

この様に、1000m近くまで登ってからが長いので、
それを頭に入れて登った方がいいです。

山をナメちゃいかんですなあ。

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