アンドレ・グライペル待望の勝利

グライペル

やりました!
僕が応援しているロットベリソルのスプリンター、
アンドレグライペルがついにステージ1勝をあげました。

ツールドフランスのスプリンター四天王と呼ばれているのが、
ジャイアントのマルセル・キッテル
オメガファルマ・クイックステップのマーク・カヴェンディッシュ。
キャノンデールのペーター・サガン。
そして、ロットベリソルのアンドレ・グライペル。

現在、第6ステージですが、
今シーズン・平地スプリントは、キッテルが圧倒的強さ。
カヴェンディッシュは、第1ステージで落車リタイアと、波乱のシーズンなのですが
ロットベリソルも、グライペルを発車する発射台の
グレゴリー・ヘンダーソンが落車して、リタイア。

そのため、最強トレインがうまく組めずにいて、
グライペルもなかなか最終スプリントに絡めずにいました。

この日もトレインは組めなかったけど、
アシスト陣が位置取りをして、つねに前から5番目ぐらいの位置をキープ。

トレインがないので、一人でのロングスプリントになりましたが、
見事抜け出して、真っ先にゴールラインを駆け抜けました。

ここまで6戦…長かった〜。
待ち遠しかったですよ。

欲張れば、やっぱり最強に美しいトレインが見てみたいですけどね。

二バリ

マイヨジョーヌ(個人総合成績)
ここまでの6ステージのタイムを合計して、時間が一番短いのは、
1位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)24h38’25”

ロットベリソルは、グライペルの不調で目立ててなかったけど、
その影にかくれて、こっそりと、6位と7位に選手を送り込んでいます。

6位 ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)+1’45”
7位 トニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)

これは優勝候補のコンタドールや、スカイのリッチーポートよりも、いい成績。
なかなかいい位置にいます。

ニバリのマイヨジョーヌ(黄色いジャージ)は、
チームカラーの水色とコラボして、
ふなっしーみたいと、Yahooのトップにのってましたね。

にわかも大歓迎、ふなっしー目当ての冷やかしてもいいので、
ぜひ、ツールドフランスを一度見て頂けたら、幸いです。
まずは、YouTubeのハイライト動画を見て頂くだけでもいいです。
どうぞ、よろしくお願いします。

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マンガより凄い!ツール北の地獄でエース交代の巻

リッチー・ポート

ツールドフランスが弱虫ペダルもビックリな展開になってきました。
一つ前の記事で、昨年のツールで献身的なアシストをした、
リッチー・ポートの話しを書きました。

弱ペダ風に、金城みたいなフルームに、
小野田みたいなリッチー・ポートが、献身的に尽くしたと。

だけど今年のレースは不調で、第2ステージで落車に巻き込まれ、
バイク交換を待つ間に大幅に遅れ、今年はもダメかと思われた時、
エースのフルームには、リッチー・ポートが必要と
チームメイトが後ろまで下がって迎えに来て、
必死に引いて、リッチー・ポートを集団に戻した!

…という所まで書きました。

しかし、今回の第5ステージ、北の地獄と呼ばれる悪路の石畳コース。
雨という最悪のコンディション。
エースのフルームが2度の落車に巻き込まれ、負傷でまさかのリタイア。
もうレースに復帰する事は出来ません。

そこで、チームはオーダーを変更。
新エースに指名されたのは、まさかのリッチー・ポート。

チームはピンチになった事で逆に一致団結し、
後方にいたリッチー・ポートを、チームメイトが鬼引しはじめました。
総合優勝候補のコンタドールに追いつき、そして追い越し前方へ。

総合順位では、ニバリには追いつけなかったものの、
コンタドールには、差をつけて上にあがった(はず)。
アシストだったのに、いきなり総合優勝候補の一角に名乗り。

弱虫ペダルのインターハイ3日目で、
エースの金城がまさかの故障でリタイア。
そこから1年生だった小野田坂道が優勝するんだけど、
なんだかそんな展開になって来たぞ!

そしてこの日の悪路を制したのは、ベルキン。

優勝したベルキンの日本支社の方が興奮していたので、
「おめでとう」ツイートをしたら、リプが。

ロットベリソルを応援しているのに、
ひそかにSKYのリッチー・ポートを見守って、
そして今日は、ベルキンに乾杯したい気分です!
おめでとう!

それにしても5話(5ステージ)にして、
最速スプリンターのカヴェンディッシュが怪我で消え、
総合優勝候補のフルームもリタイアで消えた。
だれかが言っていてけど、
今のツールを例えると、天丼頼んでエビ天2本を落としてしまった状態。
…って。うまい!

だからツールドフランスはやめられない。

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