ハウスカフェ 江古田プラス(江古田)

house cafe

今年のラストは、江古田の「ハウスカフェ・江古田プラス」へ。ご主人がよくこのブログを読んで頂いているとの事で、要町の「かえる食堂」や、豊島園の「食堂八」、
そして映画「ボヘミアンラプソディ」を観に行ったりした事を教えてくれました。

こちらのお店は、今年2018年の2月に大塚から移転して来たお店で、まだ1年たっていない新しいお店です。

小さいお子さんのいるご夫婦なので、水から始まり食材、調味料、ドリンクに至るまで食の安全に注意して作っているので、お子さん連れでも安心出来るお店です。2階には、畳敷きで柵で区切られ、小さいお子さんがいても安心のキッズスペースにも使える席もあります。

ランチの洋食メニューも美味しいので、この近くのハローオールドタイマーと、ローテーションで回しているのですが、今回は14時以降のカフェメニュー、ホットケーキを頂きに来ました。厚焼きホットケーキのセットは1200円で、ドリンクはコーヒーをチョイス。

足は昔ながらのホットケーキでありながら、丁寧に焼いた高さ、そして山頂に積もる雪のように振りかけられたシュガーパウダー。添えられた生クリームと、メイプルシロップの組み合わせがインスタ映えもします。

そのほか、ふわふわのスフレパンケーキや、オーブンで焼き上げるスキレットパンケーキなどもありますが、こちらはランチが終わった後、14時からのメニューなので、おやつタイムに出かけましょう。

■ハウスカフェ 江古田プラス (house cafe 江古田 plus+)
■東京都練馬区栄町20-5
■営業:11:00~17:00
■定休日:火祝
■場所はこのへん
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シュガー・ラッシュ: オンライン

「夢と魔法の国へようこそ!」的なディズニーが、いつからこんな「現実と向き合え!お前はこうだ」的映画を作るようになったのでしょう?「シュガー・ラッシュ: オンライン」を観てそう思いました。

親子で楽しむ映画というより、子離れ出来ない親に警鐘を与えるようなストーリー。そのほか、つくすタイプと自分では思っているけど、いわゆる「重い」と言われる恋愛をしがちな人にダメージを与える映画です。

でも、人との距離感を保てている人が観れば、いろんなパロディー満載で、腹を抱えて笑える映画なのです。

予告編にも出てくるシーンなので、書かせて頂きますが、ディズニーの歴代プリンセスの登場シーンが面白いです。ディズニーが、ディズニーのパロディーをやってくるのです。しかも、プリンセスの声を担当したアナの神田沙也加さんとか、エルサの松たか子さんとか、本物のプリンセスの声が豪華勢揃い。こんな贅沢なパロディーって凄いなと。ディズニープリンセスが、アベンジャーズのように集まり、そして活躍するなんて!

ヴァネロペがプリンセスの部屋に迷い込んだ時、「あなたは本当にプリンセス?」と色々と質問を投げかけられます。その中に「強い男性に幸せにしてもらったって思われてる?」という台詞がありました。それに対して「ヴァネロペ」が「そう!むかつく」というと、「わー本物のプリンセスだ!」と皆で盛り上がるシーンがあります。

そのシーンを見た時に前にTBSの宇垣美里アナがジブリの「かぐや姫の物語」を観て「これは現代の女性の物語だ!」と絶賛した事を思い出しました。

姫の教育係に「女性はこういうふうにしなさい」「こんな言葉使いはダメ」「足を広げてはダメ……。」と決めつけられた「女性」という価値観を押しつけられるシーンを観て「すきにさせてくれよ」と思ったと語っています。かぐや姫は、人が「これが幸せ」と与えようとする物を、幸せと思えずいたら「わがまま」と言われる。人と価値観が違ったら「わがまま」と言われる現代女性のようだと熱弁していました。

そういえば新垣結衣さんも、かつてこんな事言っていたなあ。好きな男性のタイプは?と聞かれ「サプライズをしない人」と答えていました。それはその人が期待するような喜び方をする自信が無いという理由でした。ガッキーもかぐや姫なんだ。現代の女性の一人なんですよ。

実は、価値観に次第にズレが出て来てしまうのは、最近観たレディー・ガガの「アリー/ スター誕生」もそうで、恋人であり自分がプロデュースする女性シンガーが、自分の思った通りにならないとヒステリックになってしまうという、現代の多くの人の姿を投影していました。

今年は時代との価値観のズレに気づかなかった、古い体育会系指導者の正義が崩壊するなど、価値観のズレが大きなテーマの年でしたが、世界中で起こっているからこういう映画が作られたのでしょうね。

Twitterでシュガーラッシュを検索すると「シュガーラッシュ しんどい」と出て来ますが、 現実逃避をしようと夢と魔法の国に逃げ込んだ人達が、突然鏡に映った自分、現実をつきつけられてしまうからだと思います。でも、それを受け入れられれば、人に優しくなれるきっかけとなる作品でもあると思います。

ぜひ、重い恋愛をしている人に観て欲しいと思います。そして自分は他人にこう映っているのかと、立ち止まってみて欲しいです。

僕は、1より2の方が好きでした。見逃してるパロディー探しに、もう一度行きたいです。

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