なたね(秦野)

輪行

輪行でヤビツ峠に行く事にしました。
まずは、新宿までは自走。
ここから輪行し、新宿から小田急線で秦野の向かいます。
タイヤの所に立てかけてあるのが、輪行袋。

輪行

駅前の大混雑の中で自転車を分解しはじめると、
大道芸の様に、人々の注目を集めてしまうので、一方裏通りへ。
ここは、甲州街道から南へ一本入った所。
代々木へ向かう道の途中にあります。
ここは川を埋め立てた暗渠らしく、葵橋跡の石碑が。

輪行

今回はモンベルの輪行袋なので、横型です。
自転車をひっくり返して置き、前後のタイヤを外してフレームを挟みます。
付属のベルトで3カ所を止め、
かつぐ為のベルトをヘッドチューブと、チェーンステイにつければ出来上がり。

この時、ライト、メーター、ボトル、ツール缶などは、外しておきましょう。
モンベルの輪行袋は自転車を逆さまにするタイプだし、
上からすぽっとかぶせて、裾を絞るタイプなので、
付属品が落下する恐れがあるからです。

輪行

出来上がりは、こんな感じ。
ちなみにリュックは、ドイターのレースで、
別売りのヘルメットカバーをつけています。

小田急

通常、輪行は先頭と最後尾の運転席前のスペースを使うのですが、
小田急は先頭に車椅子スペースがあるので、
場所をお借りして置かせてもらいました。
もちろん、車椅子の方が来たら、すぐにどかします。

このように置いて、ドア付近で折り畳み椅子に立ったままお尻が置けます。
完全に座るという感じではないですが、だいぶ楽です。

輪行

代々木上原から輪行のカップルが乗ってきました。
中野通りで東北沢付近まで来て、上原から乗っても良かったな。

彼らの輪行袋は、前輪だけを外すタイプなので、
全長が長く運転席スペースにしか置けません。
車椅子スペースだとドアの方まではみ出してしまうので。

それより気になったのは、男性のパンツ。
サイクルジャージだと電車は恥ずかしいので、その上から履くパンツ。
サイクル用のウインドジャケットのようにコンパクトになるパターンですね。
よく見たら、腿のあたりにモンベルのロゴが。
調べてみたら、コレだな。

畳むとコーラの350mml缶ぐらいの大きさになるヤツです。
しかも重さ70g
コレいいなあ、今度買おう。
荒川サイクリングロード沿いとかでも、オシャレカフェに入ろうとすると、
サイクルジャージじゃ浮くので、
サドルバッグからコレ出して履けば、まだマシかと。

秦野

さて、秦野の駅に着きました。
僕は、まずカフェめぐりをするので、ポタリング用の格好でカフェに行き、
その後、サイクルジャージに着替えて、荷物をコインロッカーに入れ、
身一つで、ヤビツ峠のヒルクライムに向かう段取り。

ちなみに秦野駅のコインロッカーは、改札出て左側。
横浜銀行のATMの裏手にあります。

秦野

普通、ヤビツ峠に向かう人は、北口でバイクを組み立てるのですが、
自分は、まさかの南口へ。

秦野

というのも、調査した結果、南口の方が色々と都合がいいのです。
バス停の前の駅下のスペースは、組み立てや分解など輪行のスペースにピッタリ。

秦野

さらに、そのすぐ隣りには男子トイレがあるので、着替えなどに好都合。
帰りは、電車に乗る前に制汗シートなどで汗臭さを拭き取れるし。

なので、まずは自転車を組み立てて、
ポタリングの格好のままリュックを背負ってカフェに行き、
一旦駅に戻って、この場でサイクルジャージに着替えます。

秦野

荷物を駅のロッカーに預けて、ヒルクライムに向かうという段取りに。

どこでもサイクルジャージで平気という人もいるけど、
オシャレカフェの場合は、その雰囲気を味わいにやって来ている訳だから
ピタピタでど派手なサイクルジャージは、
その雰囲気を壊すように、土足で踏み込むような気分がして、
そういう所は、ちょっと気をつけているつもりです。

だから、こういう時、電車のカップルの男性が履いていた
モンベルのウインドパンツがあると、さっと出して履けるのでいいですよね。

秦野

秦野は街の真ん中を川が流れ、自然豊かな環境。
ポタリングも気持ちいいです。

なたね

さて、今回のお目当ては古民家カフェの「なたね」、
大きな看板もないので、知る人だけが来る隠れ家的存在。

庭

デートなどで来るカップルなどがほとんどですが、
お店の方に聞いたら、ロードなど自転車で来る人も多いそうです。
その時は、庭に入れて止めてかまわないとの事。

店内

ごらんのように、店内は古民家を手造りで改装していて、
クラシカルな椅子やテーブルライトなどが、いい感じ。

この時間は、写っていない所にカップルが2組でしたが、
ここにいっぱいデートカップルがいたら、
サイクルジャージじゃ入れないよな。
この雰囲気。

フレンチトースト

頂いたのは「塩味のフレンチトースト」900円と、
セットドリンク200でアイスコーヒー。

フレンチトーストと言うと、こってり気味のお味の印象ですが
なかなか、シンプルで食べやすい。
この後、スポーツやるのに、もたれる感じはありません。

お話を聞いたら、以前は、東京の六義園の近くでフレンチをやっていたそうで
こちらに越してきて、のんびりマイペースでやっているのだとか。
車のお客さんが圧倒的に多いですが、
自転車乗りのお客さん、大歓迎だそうです。

ただ、この後、秋からコツコツと手作りで内装を改装するので、
ご飯類はお休みになってしまい、
しばらくはケーキとドリンクという営業になってしまうそうです。
その前に、食べに来て貰えて良かったと、言って頂きました。

ヤビツのヒルクライム、男性だけだと、サクっと登って、
帰りに蕎麦でも食べて帰るか的な人が多いと思いますが、
女性を連れて来た場合、帰りにこんなお店で一休みというのは、
ポイントが高いと思いますよ。

ところで、これを読んでいて
山登る前に体を重くするのかよと、お思いの自転車クラスタの皆さん。
僕の場合、カフェめぐりがメインなので、これは外せません。
しかし、皆さんのツッコミ通り、貧脚が体を重くして
後に悲惨な目にあう事になったのでした。
その話しは、また次のエントリーで。

■なたね
■神奈川県秦野市曽屋5502
■営業:11:00~19:00
■定休日:水・第3火曜日
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ハギカフェ(日暮里)

練馬総合病院

最近、ロードバイクを買った知人に、
「車道走るの怖くないですか?」
と聞かれました。

環七だとや山手通りだとか、幹線道路は怖いでしょうね。
車脳の人は、ルートを選ぶとき、幹線道路が頭に浮かびます。
ただ、自転車乗りは、幹線道路を回避した、走りやすい道を覚えて行きます。

例えば、江古田から上野や神保町、秋葉原方面に向かう場合。
幹線道路でいえば、新目白通りだし、
千川通りから東長崎を抜けて、目白通りに出るというのが
オーソドックスなルート。
ただ、新目白は大型トラックなどが多いですし、
目白通りは、路駐やバスが多く、神経を使います。

そこで、僕の場合は、1本裏手を走ります。
千川通りの1本北側。
江古田の駅前、江古田コンパから練馬総合病院に向かうルート。
これをひたすら真っ直ぐ、目白方面に向かいます。

山手通り

山手通りで、1度、このようにぶつかるのですが、
すぐこの左手に乗ったままくぐれるガードがあるので、
このトンネルの出口から続く道へ。

目白

さらに目白の住宅街を抜けて行くと、目白のりそな銀行の所へ出ます。
正面に見える森が学習院なので、あそこが目白駅前。
ここまで、ほぼ1本道で、住宅街なので信号も少なく、
もちろん車の交通量も少ないです。
なので、車のストレスなしに走る事が出来ます。

まっすぐ行けば、雑司ヶ谷。
駅と学習院の間の坂道を下れば早稲田方面。
車のストレスなしで、どんどん走れます。

江古田近辺の話しなので、チンプンカンプンな人も多いと思いますが、
要するに、幹線道路に併走する、1本裏道を見つけましょうという事。
そういう道が繋がれば、自転車で楽に走れるエリアがどんどん広がります。

谷中

さて、今回その通りを使って向かったのは、谷中。
谷中の名所「夕焼けだんだん」と呼ばれる階段。
夕方この階段から谷中銀座方向を見ると、綺麗な夕焼けが見えることから、
つけられた名前だそうです。

谷中

反対側を振り返ると、谷中銀座。
自転車に乗ったまま通行出来ないぐらい、激混みです。
なんか原宿竹下通りぐらいの勢いで、観光客が殺到しています。

ひみつ堂

1年中「かき氷」が食べられる「ひみつ堂」は、真冬なのにこの行列です。
寒くないのかな?

ハギカフェ

さて、その通りを上野方面に向かった所にあるのが、
古民家カフェの「HAGI CAFE」です。
もともとあった萩荘というアパートをリノベーションしているのですが、
1階がカフェとギャラリー&レンタルスペース
2階には美容室と、設計事務所などが入居しています。

自転車

自転車は門を入って左の砂利スペースに止めるように、
注意書きが書かれていました。
自分以外にもチャリカフェのお客さんいますね。

階段

2階への階段はアパートだった頃の面影を残しています。

ドライカレー

店内もいい感じだったのですが、満席でカメラを向けられなかったので、
テーブルフォトだけで。
半熟玉子のキーマカレーとドリンクのセットで、1050円。
まわりでは、クロムムッシュ頼んでるお客さんも多かったかな。
上野の美術館に寄る前に、また来てみたいお店です。
店員さんの接客も良くて、なかなかいいお店に当たったなと。

左上にもチラリと映り込んでいる女性は、
結構、いい一眼レフ持ってました。
いわゆるカメラ女子。
谷中は猫も多いし、古民家カフェもあるし、
いわゆる谷根千と呼ばれるこのエリアは、カメラ女子にとってうってつけですね。

■ハギ カフェ (HAGI CAFE)
■東京都台東区谷中3-10-25 HAGISO 1F
■営業:12:00~21:00
■定休日:月曜
場所はこのへん
オフィシャルサイト

東京バイク

このお店の前の道を上野方面へ向かい、
谷中霊園方面にいった所にあるのが、
古民家カフェならぬ、古民家自転車屋さんのTOKYOBIKE。
お店の軒先に酒林がぶらさがっているので、酒屋さんのリノベーション?

こうして都内を自転車散歩するぐらいなら、
tokyobikeの5万円台の自転車で十分走れます。

江古田から谷中まで45分ぐらいでしたが、
それでもまだ怖いという人は、こちらでは1日1000円のレンタルもしているので、
まずはそれで谷根千を自転車散策してみるというのも手かもしれません。
上野の美術館へも自転車なら5分で行けるし、
行動範囲と楽しみ方が、ぐっと広がると思いますよ。

ただし、お店の方に聞いてみたら、
土日はそういうお客さんが増えるそうなので、
行く前に一本電話入れて、予約して置いた方が確実だそうです。

tokyobikeオフィシャルサイト

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