ベニーノ ヴィッラ(指扇)

荒川CR

超久々のロードバイク。そして荒川サイクリングロード!

最後にロードに乗ったのは、通行止めになってしまうと慌ててリベンジに行った有間峠。これが6月。荒川サイクリングロードに至っては、4月に桜を見に吉見の堤に行って以来。本当は、こんなにご無沙汰する予定ではなかったのですが、今年は猛暑になるのが早く、その後は台風、いい気候になってからも週末だけ雨という事が多く、なんだかモチベーションが下がってしまっていました。

全て言い訳です。サボりです。Twitterとかチェックしている人達がガンガンヒルクライムしてるの見てると、俺はあそこまで登れないなあとコンプレックスもったり、やる気が薄れていたのも事実です。

荒川

この日も9時ぐらいに起きたんだけど、何だか面倒くさいなあ、阿佐ヶ谷あたりでプリンでもいいかなんて思っていました。で、1時間ぐらいぐずぐずしてたら、体が起きてきたのか、ちょっと行ってみるかという気分になり、ジャージに着替えました。

久しぶり過ぎて、今、どのジャージを着ればいいのかわからず、15度想定の秋冬用を着て、ウインドブレーカーを持って行く事に。普段のミニベロでは手袋をしなくて平気だったので、指切りハーフのグローブをして、フルフィンガーはサドルバッグに。

町中を走っている時は寒くなかったのですが、荒川に出たら急に寒くなって、ウインドブレーカーを着込み、フルフィンガーにチェンジ。

田んぼ

寒いから夏のようにバテなくて、秋ヶ瀬公園の休憩をパスして、あっという間に荒川サイクリングロードの田んぼ区間へ。4月以来だから、今年は田植えも稲刈りも、まず稲の一生を見ていません。こんなのロード買ってから初めてかも。

公園

さて、久しぶり過ぎると、色々と情報不足になってしまっています。西遊馬公園の付近の土手は工事中で迂回路が指定されているのですが、その迂回路のコースが変わっていました。公園の中の舗装区間からダートになる前に右折する所までは一緒。

土手

土手に登る所で、これまでは右折して、折り返して右から左に斜めに土手の上に登って行っていたので、その通りに行ったら上は通行止めになっていました。

看板

土手下の看板を見逃していたのですが、サイクリングロードの迂回路は左折に変更になっていました。土手の下を走り、VIAのある「桃月園」の脇から、土手に登るコースに。

ベニーノ

やっといつもの土手上の荒川サイクリングロードに戻り、川越線を越えたら、この建物が見えてきました。かつてはピゼリアというお店だったのですが閉店してしまい、今はイタリアンの「ベニーノ ヴィッラ」になったという情報を得ていました。しかし、約半年ロードに乗っていなかったので確認出来ずにいたのです。土手の上のこの位置でもペペロンチーノらしき、ニンニクの香りが漂ってきて食欲をそそられます。よーし!食べるぞ!

建物

指扇のイタリアン「ベニーノ ヴィッラ」。看板は変わりましたが、お店の外観はほとんど変わっていません。

バイクラック

変わったといえば、本格的なバイクラックが設置された事。さいたま市の自転車まちづくり推進課が自転車による町おこしを推進していて、荒川サイクリングロード沿いのこのお店は、サイクルサポート施設の「さいクルステーション」に指定され、空気入れや工具が準備されています。現在10カ所が「さいくるステーション」に指定されています。
空気入れ

入り口入った所に空気入れがあり、工具も用意されていると写真が置かれていました。

店内

この日は、サイクリストがいなくて、一般のお客さんばかり。全身黒のサイクルジャージの自分は、モジモジくんのようで、少し浮いてしまいました。でもまあ、その辺はもう慣れたもので。

ピザ

運動不足で太っている人の事を隠語で「ピザ」と言います。ネットでデブをバカにする時に「ピザでも食ってろデブ」と言ったのが始まりだそうですが、運動不足なのでピザでも食っておきます。

マルゲリータのドリンクセットは、1280円。バジルの緑とトマトの赤、モッツァレラの白でイタリアの国旗をイメージしたピザで、イタリア国王のウンベルト1世の王妃マルゲリータが、このピザを出されて喜んだから「マルゲリータ」という名前に。具材自体はそれ以前から使われている一般的な物だったそうですが、粋な提供文句を唱えて王女が感激したから、この伝説が生まれたんでしょうね。これを書くときに調べていて、今、知りしました。

「ベニーノ ヴィッラ」のピザは、端っこはふんわりもっちり。だから薄手のナポリビザですが、ボリューム感もあります。1枚でちょうどいいかも。

他の人が食べているのを見ると、パスタもプレートメニューも美味しそう!今度来たときはそちらにも挑戦してみましょう。

「ベニーノ ヴィッラ」チェック完了です!

■ベニーノ ヴィッラ
■埼玉県さいたま市西区西遊馬2197-1
■営業:
11:00~15:30 (L.O14:30)
17:00~22:30 (L.O21:30)
■定休日:木曜
場所はこのへん
お店のサイト

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西武秩父駅前温泉 祭の湯(秩父)

祭の湯

夕方の西武秩父は、輪行祭りが開催されています!
祭の湯の前の広場で、グループライドの方々が、ロードバイクを畳んで、輪行の準備をしていました。「有間峠」というワードも聞こえてきましたが、この方々も、閉鎖前を狙って行ってきたのでしょうか?

僕もオーストリッチの縦型、SL-100という輪行袋にロードバイクを収納。「祭の湯」は、輪行袋に収納すると自転車をフロントで預かってくれます。料金は、タオルセットが(入館料+フェイスタオル・バスタオル)1,300円。

もう、ダウンヒルで体も冷えたし、その前に、有間峠ヒルクライムの疲れでぐったりだし、汗もかいたし、体に塩も噴いているので、スッキリしたくて、祭の湯に入っていく事にしました。…というか、そもそもそういう予定で、着替えも持って来てますし。

お風呂は撮影不可能なので、公式サイトからのお写真。露天風呂には、水深15㎝ぐらいの、寝湯があるのですが、お湯もぬるめで、長い事入っていられます。ヒルクラムで腰痛が出たので、仰向けになって、腰を温めながら、しばらく寝っ転がっていました。もう、そのまま寝落ちしそうになったけど、体がほぐれてきて、いい感じいなりました。

マッサージも行こうかと思ったのですが、予約客で一杯で、こちらは断念。湯上がりは、リラックスチェアで、しばしのんびり。その後、お会計をすると、自転車を玄関まで出してくれます。預ける時は男の子だったのですが、受け取りの時は、アイドルみたいな可愛い受付の女の子が、一生懸命運んできてくれて、思わず「重いのにゴメンねー。ありがとう」という言葉が出てきました。お風呂以外でも、気持ちいいわ!

丼屋炙り

ご飯はフードコートの丼屋炙りに。土曜日だったのですが、フードコートも余裕があり、テーブル席の脇に輪行袋を置いても余裕でした。

豚丼

炙り豚味噌丼〜とろろ添え(並)〜950円と、アサヒ・スーパードライ500円。フードコートにしちゃ、なかなかのクオリティ。とろろ添えが、またいい!わらじカツも迷ったんだけど、ビールのおつまみとしてはこちらかな。

レッドアロー

帰りはレッドアローで、池袋まで一直線。

切符

指定席を取る時のコツを教えますね。
普通、車両の最後尾を指定し、座席の後ろのスペースに自転車を入れると思うのですが、西武秩父線は特殊で、飯能でスイッチバックするので、そこからの事を考えて、スタート地点の西武秩父からは、後ろ向きで走ります。つまり、本来の最後尾、号車によって席数が違いますが、12とか16とかを取ると、本来、最後尾のハズが、最先端!に自分の前に自転車を置き、膝で抱えるように座る必要に迫られます。輪行組で何人か、このパターンの人いましたね。実は、通は、1を指定します。

輪行

するとご覧の通り、座席の後ろに自転車を入れられます。この電車、飯能までは自転車側の方に進んで行くのです。飯能から池袋までは、スイッチバックして、左側に進んでいきます。なので、西武秩父駅から乗る場合は、「1」を取るのが正解です。ちなみに、奥の席はリクライニングMAXなのですが、自転車には、接触、当たってはいません。結構、余裕です。

ハイボール

あとは輪行だし、飲んで帰るだけです。自走派の方にはお叱りを受けそうですが、これはこれで、楽しいんですよ!

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