珈琲庵(東長崎)

珈琲庵

年末なので、ちょっと愚痴らせてもらいますが、
アマゾンで本を買うのは本当の本好きじゃない的な事をいう人が腹立ちます。

最初からamazonでポチっている訳じゃなく、
江古田、桜台、東長崎と、近所の本屋を3軒まわり、
それでも無い場合は池袋のジュンク堂に足を運びますが、
その時間がない場合に、amazonでポチっている訳ですよ。

近所の本屋にあったら買いますよ、それは。
買いたい本が無いんだもの、本屋に。

今回、探していたのは「ケトル」という雑誌。
ラジオ特集をしていて、松岡茉優さんをはじめ、市川紗椰さんなど、
女性パーソナリティーの取材記事が多かったからです。
ラジオ特集というとJUNKやANNに偏りがちなんですが、
バランス良く女性DJも特集しているので、どうしても読みたかったのです。

うちのDJの岡田ロビン翔子さんも、
めきめきと頭角を現して、フリートークが作り話じゃないかってぐらい面白い
注目の女性DJです。

元々ハロプロの研修生であった彼女ですが、
約10年前、コンサートで、自分の名前を書いたうちわの人をみつけ、
ファン第一号だから、顔が忘れられないそうです。
その後、その人はコンサートに来なくなったのだけど、
10年後に新宿駅の雑踏の中で、その顔を見つけ、
自分から「ロビンですけど覚えていますか?」と話しかけに行ったら、
その人だったという話し。
結婚したからアイドルのコンサートには行けないけど、
ブログは見てると言ってくれたそうです。

お相手の山寺宏一さんも、「10年も会ってない人の顔覚えてるか?普通!」と、
毎度「作り話だろ」ってツッコミを入れるぐらい
まあ、信じられないエピソードを数々持っているのです。

満員電車で隣りの男性のスマホのツイッターの画面が見えたら、
「隣のハーフの子、いい匂い」
と見えたので、ツイッターで「ハーフ いい匂い」で検索して、
その人を捜し出し、フォローしたとか。

銭湯の露天風呂に入ったら、頭から血を流したおばあちゃんが入っていて、
「どうしたんですか?」と聞いたら、
「そこで転んじゃったけど、ここの露天風呂は切り傷にいいから、入ってるのよ」
と、答えたとか。

まあ、毎週、毎週、面白いエピソードが飛び出す訳ですよ。
いつか彼女にも、こういうラジオの特集で取りあげられる存在になって欲しいと、
思っていたりします。

ナポリタン

で、その本が東長崎にもなかったので、
本屋の近くの喫茶店で、少し遅い昼飯を。

昭和なメニューが多いお店なのですが、
ナポリタンは、コーヒー付で770円。

注文してから野菜など具を刻む庖丁の音が聞こえます。
小気味いい音だ。
ナポリタンにはなぜか、お総菜も付いてきて、超家庭的。
千川の「ひじり湖」を思い出しました。

街の本当に普通の喫茶店なのですが、
店内にはラジオが流れていました。
TOKYO FMの福山雅治さんの番組。

食べ終わった頃、ちょうど
「自分は喋りに自信がないのだけど、どうしたら福山さんのように上手になれますか?」
というメールが読まれ、福山さんが上手くなる為にやった事を話し出したので、
席から離れられません。

福山さんが一番やった事は、
まず、自分のしゃべり、ラジオの録音を毎回聞いて、
自分の嫌なところに気づくというもの。

最初の頃は「俺面白いだろ!」と思われたい必死さが自分でも寒かったり、
あと、無駄な口癖が多かったり。
毎回、それを聞いて、その欠点を削って行く事で、
聞きやすいしゃべりになって行ったと言います。

ネタ帳を作って、面白かった話しを、
もう一度、その時の熱量で話すのはテクニックだから、
その前に、自分のしゃべりを何度も聞いて、
自分のしゃべりの特徴を客観的に把握する事が、うまくなる早道。

…と言っていたのですが、納得。

こういう話しが載っている本を探している最中に、
福山さんの話しに出会えて、この店に入ったのも何かの導きかと思いました。

営業時間とか確認し忘れですが、
ここの日替わり定食が凄いとの記事を読んだので、
近いうちに再訪して確認します。

■珈琲庵
■東京都豊島区南長崎5-33-14
■営業:
■定休日:
場所はこのへん

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ボスコ(東長崎)

ボスコ

前回もカレーだったのに今回もカレーを食べに
東長崎の「ボスコ」へ。
しかし、カレーって何でこんなに続けて食べられるのだろう?
インド人でもないのに。

というか、日本の国民食で寿司とか味噌汁だったらわかりますよ。
なんでラーメンとカレーって、中国とインドが起源みたいな料理が、
いつのまにやら国民食って事になってるんだろう。

今、海外で和食を出しているのを見ると
「あんなの和食じゃねー」
って日本人はいうけど、日本のラーメンもカレーも、
もっといえばナポリタンも、本国には無いメニューです。
いつの間にか日本流にアレンジして、すっかり日本食の仲間入りです。

ラーメンなんか、今、中国に逆輸入だもんね。
ご飯が裏側になったカリフォルニアロールが日本に来たみたいな物ですかね。
寿司にアボカドが入っているのも、最初は衝撃だったなあ。

店内

さて本題に戻って、こちらはモノマネ芸人の「ゆうたろう」さんのお店。
カウンターの中央には、あの巨大ブランデーグラスが鎮座しているのですが、
カウンター内にスタッフさんが常駐しているので、ちょっと写真は撮れず。

なんか芸能人のお店というと、特別な期待を抱きがちだけど、
普通にちゃんとした喫茶店という感じで、落ち着けます。
東長崎は、喫茶&カフェ不毛地帯だから、こういうお店は嬉しい。

ボスカレー

頂いたのはボスカレー650円。
ランチタイムだと、コーヒーとサラダがついて、このお値段。
安っす!
2時まではこのお値段だから、ランチが狙い目ですね。

ボスカレーは、どちらかというと、ハッシュドビーフとかドミグラス寄りのカレー。
欧風カレーで、さらに生クリームがかかっているので、まろやかで甘めです。

■BOSCO(ボスコ)
■東京都豊島区長崎4-10-12
■営業:11:00~24:00
■定休日:月曜
場所はこのへん
お店のfacebook

そういえば、前回の記事でタイカレーおよび本格インドカレーは
東京に出てくるまで食べた事が無かったと書きましたが、
欧風カレーって、食べる機会多いですか?

「今日は欧風カレー食べたいな」とかいう意識でお店に行きます?

日本人が好んで食べるのは、イギリス式のカレーだけど、
欧風カレーって、個人的にはフォンドボーとか使うフレンチっぽいヤツのイメージ。
ホテルのレストランとかで出る感じの。

そういえば、自分のカレー人生の中で、そんなに多くないなって。
でも、レトルトとか市販のルーとか、欧風カレーって定番になってるのを見ると、
自分だけ食べてないのかな?と、ふと思ったのでした。
みんな、どこで食べてるの?欧風カレーって。
素朴な疑問。

 

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