相原屋米店(練馬春日町)

光が丘に用事があった帰り、練馬春日町から豊島園方面に向かっていたら、何やら店外まで賑わっているお店がありました。

相原屋米店というお米やさんなのですが、どうやら夏の間は週末に限り、かき氷屋さんをしているようです。冬は壺焼きの焼き芋屋さんもやっている模様。

レトロなかき氷器が。この日は近くの公園で小さなお祭りがあったらしく、浴衣姿の子供達を連れてたご家族が何組も。

今流行りのふわふわ系ではなく、クラッシュアイス感も残る粗めのかき氷。子供達がメインの客層なのか、イチゴとかメロンとかのシロップが並ぶ中、抹茶があったので、あずきとミルクをトッピングして、大人のかき氷に。

氷の粒が大きめで、舌の上ですぐに溶けないので、舌がキンキンに。まあ、猛暑の日にはこういうワイルドなかき氷も良いでしょう。

■相原屋米店
東京都練馬区春日町5-24-18
■営業:10:00~18:00
■定休日:日曜
■場所はこのへん

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りすや(小竹向原)

天気予報では水曜日ぐらいに35度を超える猛暑日は終わる予定だったのですが、終わる終わる詐欺というか、天気予報を見るたびに1日ずつ延長され、今見たらまた1日増えて日曜日まで猛暑日となっていました。

37度を超えた先週の土曜日、土曜日にしか営業しない小茂根のかき氷屋さん「りすや」に行って来ました。

ご主人がいい人で、さかんにお客さんに「こっちの日陰に入って」とか「熱中症にならないように」とか、声をかけています。都心では見かけなくなった庶民的な駄菓子屋のような雰囲気。

頂いたのは、早くに売り切れるので、毎年ありつけずにいた「桃のかき氷」。珍しくメニューに×印がついていなかったので、恐る恐る「まだ桃ありますか?」と聞いて見ると、「ありますよ」との答え。迷わず桃に決定しました。

桃の果肉がたっぷりのソースが全面にかかっているのですが、氷の中にも仕込まれているので、ケチらないで贅沢に食べて行きましょう。

桃は600円で、千円以上が当たり前の今のかき氷の中ではお手頃なお値段なんですが、野球帰りのカツオみたいな小学生のグループがお小遣いを気にしながら、一番安いかき氷を選んでいるのをみて、なんだか優越感というより、申し訳ないような気分に。

■りすや
■東京都板橋区小茂根5-10
■営業時間
10:00~18:00(土曜日のみ)
■定休日:日〜金
場所はこのへん

そういえば、インバウンドの旅行者達で、最近は東南アジアなどの新興国からも、日本の物価は安いと言われてしまっています。ところが、フルーツの値段だけは高いと驚く人が多いようです。日本人だって最初シャインマスカットが出た時には、高くてびっくりしましたが、高くても旨いからと人気になり、お値段の価値が定着しましたね。

調味料などの食品開発などにもかかわるようになって、そういう価値を作らなければなと思うようになりました。「アコメヤ」とか「こととや」とか、安くなくても良い物を集めた食のセレクトショップが人気となり、ちょっといい感じかなと思っています。

そういえば、bayfmと風土食房さんが共同開発した「ネギイチバン」。アコメヤさんの売れ行きランキングで、ベスト10に入っているそうです。実は売れてます。見かけたらぜひお試しを。

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