キッチンオバサン(江古田)

「おふくろの味」というと、肉じゃがとか味噌汁とか、卵焼きとか和風の物をあげる人が多いと思うのですが、自分の場合は、ハンバーグです。これは大人になってから気がついたのですが、うちの母親は料理があまり得意じゃなかったのかと思いました。

一生懸命作っていたのに酷い事を言うと、腹を立てた方もいるかと思いますが、低年齢の子供の頃「何食べたい?」と聞かれて、無邪気に「お父さんの料理」と答えた事件がありました。母親は「もう作らない」と怒ったのですが、その時にとっさに出て来たのが「あ!ハンバーグが食べたい」という言葉でした。

小学校の低学年ながら、これはヤバイと思ったのでしょうね。お母さんの料理で美味しい物と走馬灯のように頭をめぐらせて、思い浮かんだのがハンバーグだったのです。

ラジオの募集テーマの「何気に傷つけた一言」という時に、このエピソードを例題としてDJに伝えるのですが、料理が苦手な女性DJは、似たようなエピソードがあると告白。

子供達の為にロールキャベツを作ったのですが、子供達はキャベツを剥がして、中の挽肉だけ食べていたというもの。それ以来、ロールキャベツは作らずハンバーグにしているのだそうです。

前フリが長くなりましたが、そんなハンバーグを食べに、キッチンオバサンにやってきました。

ハンバーグを食べに来たのにはもう一つ理由ががあって、肉の食べ応えを感じたかったからです。

これまで、自分の番組で、千葉県のネギ、マッシュルームが生産量日本一なのに知られていないというので、それを啓蒙する新商品を開発しようという企画を立てて、ネギイチバンと、マッシュルームイチバンという商品を作りました。

これに続く第3弾として、千葉の豚肉を作った商品を作ろうという企画が立ち上がりました。瓶詰め商品にするには、コンビーフ状の細切りか、挽肉にするしかなさそうなのですが、肉を食べているという食感を確かめたくて、まずは、割とほろほろ系のこちらに。

グルメバーガーでは、挽肉ではなく、細かくチョップした肉を集めて、ステーキ風なハンバーグにするというのが、流行しつつありますが、挽肉だとどのぐらい粗く出来るのだろうかと思いました。

■キッチン・オバサン(KITCHEN OBASAN)
■東京都練馬区栄町17-3 水入ハイランドマンションB棟 B1F
■営業:
11:00~14:00
18:00~20:00
■定休日:日月
場所はこのへん

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NIKUZO(江古田)

今年も猛暑になるという予報が出ていますが、今の所、去年ほどではないですね。日中は半袖でもOKという感じの日も増えて来ましたが、夜は思ったより気温が下がって半袖だと寒いという感じ。

この前、台風1号が来ましたが、気圧が下がる日と、寒暖差の大きな日は体調を崩しやすく、ルーティンで、極辛のカレーか熱々の参鶏湯を食べて汗をかき、体にカツを入れるというのが習慣となっています。

今回は江古田の焼肉屋さんNIKUZOへ。

リニューアルオープンしてから、システムが少し変わり、スマホでQRコードを読み取って、メニューを表示し、スマホから注文するシステムに。高齢者には少しハードルがあがりましたね。

こちらは以前行った時に食べた、ランチの和牛の焼肉定食。

かつては、ランチをやっている焼肉屋さんが、色々あったのですが、コロナ禍を経て一気に少なくなりました。「牛ちろ」とか安くて美味しかったので好きだったのですけどね。

最近はランチで焼肉といったら、ここか、桜台の格之進ですかね。たまーに、ゆうゆうロードの遊山亭にも行きますが。

参鶏湯の方は、東長崎のサムシセキか、練馬の李’s食卓まで行っていました。江古田には食べられる場所が無かったので。ところが、NIKUZOがリニューアルオープンしてからレギュラーのランチにメニューが加わりました。

「半参鶏湯」というメニューで1137円。この日は満席だったのですが、みんな焼肉を注文していて、参鶏湯を注文しているのは自分だけ。熱さで汗をかくというのもありますが、元々滋養強壮の為の料理なので、体の中からポカポカしてきて、低気圧で動きの鈍かった体にスイッチが入る感じがします。

梅雨の時は、思っている以上に気温が下がって体調を崩しやすくなるので、江古田に参鶏湯を食べられるお店が出来たのは嬉しい事です。

■焼肉 韓国料理 NIKUZO 江古田店
■東京都練馬区旭丘1-75-11
■営業:
11:30〜15:00
17:00〜23:00
■定休日
場所はこのへん
お店のサイト

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