イーストヴィレッジ(池袋)

イーストヴィレッジ

雑司ヶ谷のハンバーガーショップ、ベイスに行ったときの記事を見て
「池袋にもいいお店ありますよ」
と友人が教えてくれたのが、イーストヴィレッジ。
サンシャイン通りから一本脇道に入った所にあります。

一杯飲み屋が立ち並ぶ栄町通りの入り口にあるのですが、
このお店だけみれば海外のストリートみたい。

看板

看板の通り、1階で注文して2階でイートイン!
注文はサブウェイなみに、いろいろ細かくチョイス出来るので、
最初は、早く選ばなきゃと慌てがちになるのですが、
店員さんが親切に教えてくれるので大丈夫!

サブウェイは2日に1回は食べているので、焦ることはないのですが、
スタバは「たまに2番目にデカイサイズの名前なんだっけ?」とか、
ど忘れする事があり、未だに焦る事あります。
別に忘れても「トールの次に大きいの」とか言えば通じるのに
スマートに見せたいという、見栄張り精神が捨てきれないんでしょうね。

2階

2階席と言っても、ちょっと狭くて2人席が1つ。

カウンター

そしてカウンターが5席の計7席。

ハンバーガー

ラーメンでもハンバーガーでもそうなんですが、
初めての時は素材の味を知りたいので、トッピングせずに、
一番プレーンなメニューを頼むことにしています。

こちらはハンバーガーのセット、950円。
これが基本で、ここからオプションでチーズの種類を変えたり、
いろいろトッピングしたり出来ますが、今回はコレで。

そしてドリンク。
通常コーラは300円ですが、11:30~15:00までのランチタイムは、半額の150円。

ナイフやフォークが見えると思いますが、それを使って食べても良し。
お店の人は、持ってきてくれたときに、
塩コショウの容器の後ろに見える紙袋に入れて食べる事を推奨します。
モスみたいに袋に入れて食べると、ソースを気にせずガブリと行けるので、
肉の旨みを大胆に味わう事が出来ます。
肉汁もたっぷりなので、僕も袋を推奨。

あのチェーン店が建ち並ぶサンシャイン通り。
安売りドラッグストアや、ゲームセンター、ちょっと怪しい客引き。
あそこから一本入ると、ちょっとした非日常の世界が。

夜になったら、ここ、もっと雰囲気出るだろうね。

■EAST VILLAGE(イーストヴィレッジ)
■東京都豊島区東池袋1-13-1 栄町通り
■営業:11:30~22:00
■定休日:無休
場所はこのへん

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プタリカフェ(池袋)

プタリカフェ

いろんな偶然が重なる事があります。
それが運命なのか、導きなのかわからないけれど、
デジャヴのような光景が広がり、不思議な感覚につつまれる事があるのです。

とは言っても、スピリチュアルでもサイコでもなく、
よく考えればたいした事のない、とってもとっても小さな偶然の連続。
その連続の一つに、このお店も組み込まれていました。
池袋の東口にある「プタリカフェ」。

店内

ネパール料理のお店で、本格的なカレーが食べられるお店なのですが、
お店はアンティークな小物を旨く取り入れた、オシャレなカフェという感じ。

インテリアはお手洗いの蛇口なども真鍮のような感じで渋いし、
レジや小物もシンプルで、オシャレ。
どうやら、いろいろとこだわりがあるようです。

全員ネパール人なのだけど、ホール係の人はラテン系かというぐらい人なつこく
いろいろと話しかけてきます。

ところで話は戻って、例の偶然が連続したという出来事。
話は金曜日に遡ります。
仕事終わりで、2枚のDVDをレンタルして帰宅しました。
一つは、今村昌平監督の「カンゾー先生」

実は、映画賞を獲ったような有名な作品でも見逃している物が多く、
コツコツ見直しているのですが、こちらは第22回の日本アカデミー賞で、
最優秀主演男優賞、最優秀助演女優賞、新人俳優賞を受賞した作品。

雑誌

で、観終わった後、気分転換に近所に散歩に出かけ、
古本屋さんで、何気に手に取ったのがこの本でした。
背表紙に大きく書かれていた
「対談!ビートたけし、松尾スズキ」
というタイトルが気になったからです。

そして、立ち読みでペラっとめくったのですが、開かれた所の記事は、
麻生久美子の対談のページで、ちょうど「カンゾー先生に」出た経緯を話してる所。
あ…ちなみに日本アカデミー賞で、
最優秀助演女優賞と新人俳優賞のW受賞しているのは、麻生久美子さんです。

本棚に入っていたので、表紙の麻生久美子という文字は見ずに、
そのページを開いたのに、
たった今観ていた映画の話が、開いたページの一発目に出てきてビックリ!
新作でもないのに。

これは運命だと、この購入する事にしたのです。
本人的には、もの凄く興奮したのですが、わかりますかねえ…この感じ。

で、翌日の土曜日は、前の記事に書いた通り、コメダ珈琲にいっている訳ですが、
さらにその翌日の、日曜日、
「そういえば、あの本を読んでなかった」とカフェに出かける事にしたのです。
それがこのお店。

ちょっと遅いランチぐらいのつもりでいたので、カレーでも良かったのですが、
なにげなく裏返して見たら、目に飛び込んで来たのが、こちらのメニュー!

メニュー

2番目の「ミタイナン」にご注目!
「焼きたてのナンにアイスクリームを乗せました」。

ちょっと待てよ!
昨日、コメダ珈琲店で、何を注文していいかわからずツイッターでSOSを求め、
アドバイスを受けて注文したのが名物の「シロノワール」
焼いた温かいデニッシュの上にソフトクリームが乗ったメニューでした。

それについて、変わった食べ物だなあ…とか昨日言ってたのに、
今日は、焼きたてのナンの上にアイスが乗ってる!?
この時期「冷やし中華はじめました」の連続遭遇なら珍しくないですが、
2日連続で、名物メニューが「アイスクリーム on the 焼き物」ですよ!
これ、普通連続する?

しかも、14時〜16時のティータイム、2時間しか出さない裏メニューなんだって。
14時半ぐらいに行ったので、たまたま遭遇出来たのです。
もう、これは頼むしかないでしょ。

ミタイナン

名古屋名物がシロノワールなら、ネパール名物はミタイナン。550円。
しかもドリンク付きなので、ラッシーをチョイス。

おしゃべり好きの店員さんに聞いてみたのですが、
「ミタイ」というのはネパール語で「甘い」という意味で、
デザート風にしたナンの事。

ナンってカレーにしか合わないでしょ!
…と思ったいたのは、想像力の貧困さで、実は意外に合うのですよコレが!
焼きたてのナンのサクっとした食感と香ばしさは、
アイスクリームについているウエハースを想像してもらえば、ちょいと近い。
そして、アイスでちょとしっとりとしたナンと、
バターとアイスクリームの甘みが混じった感じは、クレープに通じる物もある。

もちろん、全く同じってな訳じゃないですが、でも、自分は美味しいと思いました。

話し好きの店員さんが「ドウ?ドウデスカ?」って覗き込むから、
「美味しい!」って言ったら、
「そうでしょ!うちはゼンブ手づくり!ニホンゴで何って言うの?ノン・ケミカルよ!」

オーガニックとかマクロビオテックっていうよりは、
ラーメン用語なんかでもいう「無化調」でしょね。
化学調味料を使っていないという意味の。

ところで、その「ノンケミカル」という言葉にもドキっとしました。

自分が担当する、今週の金曜日朝の番組で、
ハワイから来た女性のモデルさんが、こんな風な事を言ってたから。

「日本人は、自分が食べてる物に何が入っているのか無関心すぎる。
 ニュースになった時だけ大騒ぎするけど、
 普段食べてる物のパッケージの原材料には、名前も知らない物質だらけ。
 だから私は、インスタントは絶対買わない。
 ノンケミカル!」

まさかのノンケミカルだぶり。
この3日間に、いろんな事が重なったけど、そこから始まってたのかなあ…?

とか思いをめぐらせつつ、この微妙に世界が繋がってる感じ
「アヒルと鴨のコインロッカー」とか
「フィッシュストーリー」とか
伊坂幸太郎の映画のストーリーみたいだなあ…と思っていたら、
「カンゾー先生」の他にもう一作借りていたのが、
伊坂幸太郎の「重力ピエロ」だった事を思い出した。
またしても…。
ジャン!ジャン!

なんだか、一人で興奮して、訳わかんない事、熱弁してすいません。
つー訳で、今から「重力ピエロ」観ます。

■Putali Cafe (プタリカフェ)
■東京都豊島区東池袋2-50-1 加藤第七ビル 1F
■営業:
11:00~16:00(ランチ)
14:00〜16:00(ティータイム)
17:00~23:00(ディナー)
■定休日:不定休
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