タージマハル(東長崎)

東京は日に日にオミクロン感染者が増えていますが、初期に感染拡大した沖縄がピークアウトしたとみられ、今週は軒並み前の週を下回る感染者数だというのが、少しの救いですね。

蔓延防止が発令されてから飲みには出かけていないので、ランチが唯一の楽しみです。

テレワークで家で原稿を書いていると、Apple Watchが「そろそろ立ち上がりましょう」とか「まだ運動出来る時間はあります」だとか、せかしてくるのでランチぐらいは出かけるようにしています。

この日は東長崎北口の駅前の細い路地を入った所にあるインドネパール系のカレー「タージマハル」へ。

お店は居酒屋さんか何かを居抜きしたのか、畳の小上がりがありました。

頂いたのは、キーマカレーとほうれん草チキンカレーのセット、サラダとドリンク付きで800円。

この付近のインドネパール系でこういう2種盛りの仕方をするのは珍しいのでは?スパイスカレーのお店風な一品。この写真、ご飯は少なめでとお願いした物なので、普通はもう少しライスが多いはずです。

辛さはマイルド、普通、中辛、辛口、激辛の5段階で、真ん中の中辛にしたのですが、この辺のカレーでは辛い方。激辛までは行きませんが、おいしさを感じながらも、しっかりと辛さも感じます。辛口に一段階あげたらどうなるんでしょうか?怖いですが、試してみたい気もします。

ヨーグルトもついてくるので、舌がヒリヒリしはじめたらスプーンでひとなめして、再びカレーと向き合います。

最近は、スリランカ系まぜまぜカレー方式を楽しんでいましたが、辛さ甘さのローテーションも新鮮で面白い感じでした。

東長崎でインド料理なら、南口にマサラハット本店もあります。

■タージマハル
■東京都豊島区長崎4-8-12 1F
■営業:11:00~23:00
■定休日:無休
場所はこのへん

Pocket
LINEで送る

フロリダ亭(池袋)

豊島区役所のビルを望む池袋の裏通り。この通りに人気のスリランカカレーのお店があるといいます。

普通のオフィスビルなんじゃないかと思いきや、駐車場にキッチンカーが駐まっていて、カレーののぼりや看板も。

お店の名前は「フロリダ亭」。スリランカ料理なのにフロリダ?調べてみると、オーナーがフロリダからの留学の帰りだからのようです。

店内もお店というより、ラウンジという感じ。このソファーの感じだとサパー系のラウンジの居抜きかな?と思ったのですが、どうやら違うようで、外国人の留学生の憩いの場として作られたからだそうです。

留学生を受け入れる専門学校の理事が、留学生が楽しめる場所を作りたいと知り合いに相談した所、スリランカ料理が得意な人がスリランカ人がいるという事で、スリランカ料理のお店を作る事に。留学生がリラックス出来るという事で、ソファー形式に。その後、一般におも開放する事にという事で、こういうスタイルに落ち着いたようです。

こちらの名物は、バナナの葉にくるまれたバナナリーフカレーで、食べ方が写真付きで解説されています。

バナナリーフカレー、ランチの単品で800円。

日本ではおにぎりを竹の皮で包むという駅弁などがありますが、スリランカではバナナの皮でカレーのお弁当を包むという風習があるそうです。竹の皮同様に滅菌作用があるかららしいです。それにしても、昔の人は、どうやって抗菌効果とか発見したのでしょうか?これで包んだら、意外ともったぞ!とか?

この日の日替わりの具材は、チキン、蓮根、玉ねぎ、サンボル、パリップ、パパダン、フライドエッグ。

パリップというのは、レンズ豆をココナッツミルクで煮たカレーで、黄色い部分。スープのように食べる事もあるようですが、こちらはポテサラぐらいの粘度で水分はあまりありません。ある意味でドライカレー。

左上のオレンジの部分は、サンボルというふりかけのような副菜。

パパダンを細かくくだいて、カレーの上に。

これを混ぜ混ぜしながら頂きます。日本ではカレーを混ぜると汚いと注意されますが、スリランではカレーは混ぜて食べる物。いろんな具材をちょこちょこ混ぜながら、味の融合を楽しみます。

パリップはポテサライメージでマイルドな外見なんですが、ちゃんとスパイシー。激辛ではないですが若干辛め。

最近、変わりカレーシリーズを探して食べ歩いていますが、ここまで本格的なスリランカカレーが池袋にあったとは。

■フロリダ亭
■東京都豊島区南池袋2-6-7 サンシャインタワー 1F
■営業
11:00~14:30(L.O.14:30)
17:00~22:00(L.O.21:30)
■定休日:水曜
場所はこの辺
お店のInstagram

Pocket
LINEで送る