サウナ・サンフラワー(巣鴨)

10月12日、土曜の深夜、台風19号が通過し、江古田には静かな日常が帰って来ました。ただ、多摩川や荒川など、川沿いでの被害が多く、いつも自転車で走っていたあの風景はどうなったんだろう?と、心配でもあります。

さすがに今回は窓に養生テープを貼ったり、段ボールで補強したりもしました。約1ヶ月前の15号の時に千葉のbayfmの放送エリアでは大きな被害があり、知人のDJ&スタッフの家も、窓ガラスが割れたり被害を受けていたりしたので、万が一に備えました。

なのに、ちょうど一週間前の自分は平和ボケでした。1ヶ月前にあんな事があったのに、たった1ヶ月で、何も考えずに巣鴨でサウナに入っていました。いや、何も考えないようにする為にサウナに行っていたのです。

台風15号の後の放送は、被災者とそうでない人の温度差が大きくなり、互いの正義感が正反対で、いろいろ振り回されてました。どちらも、その立場から言えば、間違っていないのです。完全な板挟み。

精神的なストレスを抱えるスタッフも多く、自分はその自己防衛手段として、サウナで無になってスイッチを切り替え、ストレスを溜めないという方法で乗り切って来ました。

この日、訪れたサンフラワーは、マニアの間で水風呂が凄いと言われるサウナです。全国のサウナの聖地として静岡の「しきじ」が水風呂が凄いサウナとして殿堂入りしていますが、こちらのサンフラワーは「中しきじ」と称されるぐらい、水風呂の水質がいいのです。地下水掛け流しらしい。

少し古いビルのサウナで、オヤジサウナの殿堂みたいな所だったのですが、リニューアルして清潔に生まれ変わったそうで、さらに店員さんが、こまめに浴室に入ってきて、カランの椅子や洗面器などを整理していきます。なので、いつも整頓された状態。

そんな中で唯一難なのは、整いチェアが一つしかない事です。ところが、おじいさんに近いオッサン達は休憩をしないのです。整いチェアは、7人ぐらいいたサウナの客で、自分ともう一人の争奪戦。何回か休憩する時に先に座られている時があったのですが、右奥のカランの椅子を90度横にすると、壁にもたれられる事を発見し、埋まっている時はそちらで休憩。

ミストサウナの所にある、髭剃りとか歯ブラシの入った台を、他に寄せれば、あそこに椅子2脚ぐらい置けると思うんだけどな。

と、台風19号を予想できていない自分は、お花菜畑のような頭で、そんな事をこの世の一大事のように考えていた訳です。

でも多くの人がそうだったんじゃないかなあ。たぶん、先週の今頃は、平和ボケしていた人、いっぱいいたはず。

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サウナ&カプセルホテル北欧(上野)

番組で、思いのほか自分のサウナ話がウケました。それは千川の銭湯サウナ、クアパレス藤に行った時の事。サウナには自分ともう一方の二人のみで、その方がサウナハットをかぶっていたので、勇気をだして話しかけてみたというエピソードです。

「そのサウナハットは、どちらで買われた物ですか?」と聞いたら、「池袋のタイムズスパ・レスタで、無料でサウナハット体験会みたいなのがあって、それで良かったので買いました」というお返事。

「僕も、タイムズスパは、先日行きました」というと、互いにオススメサウナの話に。先日最終回を迎えたドラマ「サ道」の世界に近かったので、「そういえばサ道見て、上野の北欧行って来たんですよ」というと、「僕も10回以上行っています」と、盛り上がり。その方が、「お先に!」と上がる時「また、どこかのサウナで!」と言ったという話をしたら、DJやスタッフが何かドラマのようと、盛り上がり。

それきっかけで、その日は、出会った人と去り際に話した一言というので、番組が盛り上がりました。ラグビーW杯で外国人に写真を頼まれた時「Enjoy TOKYO」と言ったら、喜んで貰えたとか。この外国人とのふれあいを、来年のオリンピックまでKEEPしたいねとか。

さて、9月最後の金曜日、プレミアムフライデーに行ったのが、サウナーとの会話でも出て来た、上野の北欧です。

10月10日から、料金改定で、クイック3時間が1400円になるのですが、それでも他のサウナに比べれば格安。僕が行った9月27日は、タオルセット&館内着付きで1000円でしたから、これまでが安すぎでしょ!

ドラマ「サ道」で、本拠地となっていたのが、この北欧で、なんたって露天の整いスペースが充実しているのがいいです!

サウナ、水風呂が凄い所は多々ありますが、その後に外気浴をしながら休憩する椅子やビーチチェアがふんだんに用意されている所って意外に少ないのです。

北欧は、大きめな露天風呂を囲むように、椅子が何脚もあるので、サウナが混雑していても、椅子が満席という事はほぼありません。整いやすい条件が揃っているのです。

さて、北欧に来たかったは、サ道のロケ地というのもあるんですが、その中でも荒川良々さんの回が最高に好きで、家でも会社にも居場所がなくて、一人、この席で飲んでいる時に、一つ前の席で飲んでいた主人公の原田泰造さん達のグループに話しかけられ、嬉しそうに笑顔を浮かべるというシーンが感動的でした。

その荒川良々さんの座っていた席で、同じようにビールを飲んでみました。ドラマのようには話しかけられませんでしたが、この出来事が冒頭のクアパレス藤での、逆に話しかけてみるというのに繋がるのです。

なんか、ますますサウナハマるなあ。サウナ沼ですわ。

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