Cameraを持ってChariでCafeへ！Coffeeや時々Curry
江古田銀座に新しくできた「ぎょうざのブッタ」を覗いてみたら行列が。これは落ち着くまで待つしかないなと、予定変更。
毎日ニュースになるイスラエルの料理店「シャマイム」を覗いてみたら、今は土日しかランチはやっておらず、こちらも却下。
福しんの隣りにはイランのペルシャ料理のお店「ペドラム」があるのですが、こちらもランチはお休み。この狭い範囲に、イスラエルとアラブのお店があって、何だか複雑な感じです。
その「福しん」を通りすぎようとしたら、季節限定のメニュー「ニラそば」の看板が。飲み仲間とよく「福しん」の「ニラそば」が食べたくなるという話をするのですが、他を却下されたという事は、これを食べろという事だろうと、入店。
福しんのニラそばは、普通から1段階ずつ上がって5段階まであるのですが、実はさらにその上もあります。ただし、最初は5段階までしか挑戦出来ず、5を食べきったレシートがあれば、その上も挑戦出来るシステムです。
ですが、僕は1辛でちょうど良かったです。辛みより旨味を感じたく、これ以上あげてしまうと辛さが先立ち、ニラから出た旨味などが散漫になってしまうだろうなと思いました。これでいいのだ。
目の前の日芸が学園祭なのもあって、3日〜5日までの3日間限定でランチをやるという張り紙のあった「焼き鳥 孫兵衛」。いつも、この先のマイバスケットに行く時にて店内をチラ見して、気になっていたお店です。以前、タピオカの茶咖匠だった場所です。
ランチメニューしか目が行っていなかったのですが、下に小さく書いてある通り、アルコールやおつまみも用意しているとの事。後から入ってきた女性2人組はグランドメニューを要求して、この時間に出来るおつまみを聞いてから、昼のみしはじめました。
休日なのに番組のネタ探しと書かなければならない原稿があったので、定食で我慢。
牛すじ煮込み定食をチョイス。牛すじは柔らかく煮込まれていて、味付けもいわゆる牛すじやモツ煮のような濃い目ではなく、上品な感じで好感が持てました。これなら他のお料理も美味しいのではという予感が。
ランチの時間は何時までか聞き忘れたのですが、昼のみ勢がいるので、ゆったりしているのではないかと思いました。学園祭からの流れも期待しているでしょうし。
お会計の時に立ち上がったら、お席でお待ちくださいと、伝票を持ってやって来てくれましたので、そのスタイルだと思います。
■孫兵衛（MAGOBE）
■東京都練馬区小竹町1-57-2
■営業：17:00～23:30
■定休日：火曜
■場所はこのへん
■オフィシャルサイト
