桜台に新しいお店が出来ていました。さくら茶房。
駅の南側の路地で、お惣菜のリサマリーに行く時に前を通っていました。お店は手作り感満載で、カフェと喫茶店の中間というか、少し喫茶寄りかな?気取った感じではなく、親しみやすい地元店という雰囲気です。
表の看板にフルーツパフェと、プリンという文字があったので、さっそく行ってみる事に。
どちらから行こうか考えましたが、まずはフルーツパフェから。800円。
高級レストラン中華に対して、庶民的な町中華が人気となり、ブームとなっているように、パティスリー系にパフェに対して、町パフェと言いたくなる庶民的なフォルム。
フルーツもバナナやキウイなど通年物が多く、旬を味わうというより、懐かしさを味わうと言った感じの昭和なパフェです。でもフルーツはどれも新鮮でした。
桜台でパフェと言ったら、北口の「喫茶はなぶさ」もあります。江古田でパフェって言ったらどこかあったっけ?あ、メルにあったな!今度行こうっと。
■さくら茶房
■東京都練馬区桜台1-4-11 ライオンズマンション桜台駅前 105
■営業:11:30~18:00
■定休日:水木
■場所はこのへん
さくら茶屋の2軒ぐらい先にあるのが、お惣菜のリサマリー。夕食を炭水化物抜きにしてから、よくお世話になっているお店です。日替わりで色んなお惣菜が出るので、こちらもお勧めです。