ブロンプトンで、ミニマム輪行デイキャンプをやってみた!

一週間前、先週の土曜日は暑いぐらいだったんだけどなあ。天気もよかったのでさくっとブロンプトンで初輪行する事にしました。折りたたみ自転車だとこのコンパクトさ。ロードバイクの輪行とは違い簡単さが半端ない。

この日の電車は空いていたので車椅子、ベビーカーのスペースに置いてみましたがこのサイズ感です。シートの横、入り口付近においても邪魔になりません。

西武池袋線で飯能に到着すると、向かいのホームに高麗行きが。そのまま乗り換えて飯能から2つめの高麗で下車。

高麗神社はその昔に朝鮮半島にあった高句麗の王族由来の神社で、1300年前から日本に存在。

この「天下大将軍」と「地下女将軍は」韓国伝統の守護神で、朝鮮半島では疾病や災難をもたらす鬼神信仰があり、その魔除けのための木製標を村の入り口に設置していました。それを「将軍標」と言います。この地方には7世紀に朝鮮半島から来た人々が入植したという歴史があるそうで、朝鮮半島由来のしきたりによって作られたそうです。

そんな高麗駅前でブロンプトンを組み立て。輪行袋と一緒に持っていたリュックはサドルバッグにも変身する、RawLow Mountain Worksの Bike’n Hike Post Bag。その名の通り、自転車にもハイキングにも使えるという物。

ロードの時もこれを使っているのですが、輪行の時は本当に楽です。

高麗駅から自転車で巾着田へ。曼珠沙華、彼岸花が最後の見事を迎えていました。

本当はこの一週間前に来る予定だったのですが、台風の関係で一週前の週末は雨模様。この週も、この日を逃すと天気が崩れるとの事だったので行って来ました。

彼岸花は一部ではもう見頃を終えていて、奥に進んだ日陰のような部分に、まだ見頃な群生地が残っていました。

コスモス畑の方は、まだ見頃ではないようでしたが、最近、いろんな観光地にある「どこでもドア」があったので、インスタ用に一枚写真を!

どこでもドアでワープしたかのように、飯能の飯能川原に。

ここの川原は予約いらずの無料でデイキャンプが出来るし、川原の半分が火気仕様可能エリアです。駅からも歩いて15分ぐらい。光が丘のBBQ場とかは予約で埋まってしまっている事が多いですが、その際は、ここを代替地の候補にしてもいいのではないでしょうか?

さて、今回、収納はこのサドルバッグだけだったので、輪行袋を畳んだあとは、バッグの上部にあるゴムバンドに挟んでおきました。

バッグに入っていたのは、左からチェア、折りたたみテーブル、ストーブ、メスティン。その他中段は、調味料と食材。ピンクの物は100均のメイク落とし。チェーンの油やメスティンなどについたコゲは、これで綺麗に取れるので、収納前のクリーニングに使います。

残りは鍋つかみ兼布巾のタオルと、レインウエア。

こだわったのは、チェアーの「ヘリノックス チェア ゼロ」。サドルバッグに入るぐらいにコンパクトに分解出来、しかも軽量。

テーブルもワンタッチで畳めるギミックが楽しいソトのフィールドホッパー

この2つがコンパクトだから、サドルバッグ一つの輪行デイキャンプが成立しました。

設営はこんな感じ。自転車でのデイキャンプは初めてなので、まだどのような画家で撮ったらさまになるのか、課題があります。

他の調理系は、キャンドゥのアウトドアコーナーにあった、300円〜500円前後のもので、全部逢わせて1650円。初心者はこれでいいんじゃないですかね?使いこなせたら買い換えればいいので。

今回は「メスティン自動レシピ」の中から、既製品を使った簡単レシピ「とり飯」をチョイス。

ほていの「焼き鳥缶」に、スーパーで売られている「なめこパック」。そして米をメスティンにぶち込んで、あとは火をつけて炊き上がるまでほったらかしの自動レシピ。

実はデイキャンプ前に一度作ってみたのですが、焼き鳥缶のタレだけではご飯に行き渡る味が薄かったので、水を入れた米に「俺の万能スパイス」を小さじ1ぐらい入れて炊く事に。

わかりやすく言うと「ほりにし」みたいな万能調味料なのですが、予約の取れない和食屋「賛否両論」の笠原将弘さんが監修したものです。粉末醤油も入っているので、これを入れる事でちょっと炊き込み風に。

「俺の万能スパイス」を作っている我孫子の風土食房さんとは、番組を通じてお仕事をさせて頂き、プレスリリースとか、サイトやSNS運営などの外部広報的などの、お仕事をさせて頂いております。なので今回は「自分で使ってみた」的要素も含みます。

メスティン、風よけ、ストーブ、固形燃料は、すべてキャンドゥ。

米に水を入れてから30分ぐらい給水させてから、火をつけます。そしたら固形燃料が燃え尽きるまで待つだけ。火が消えたらタオルで包んでひっくり返し、15分蒸らします。

吹きこぼれ対策と風対策でメスティンの上に石を乗せていますが、カレーの人は、レトルトをこの上に乗せておけば、あたためにもなります。

炊き上がったら、よくかき混ぜて、その上にネギを散らします。ネギもスーパーで売られている青ねぎの刻みパック。味付け海苔ももって来たのに、散らすのを忘れました。

とりあえず自転車デイキャンプの初回は、ほったかしのメスティン自動レシピで、クリアしました。簡単だけど旨かったです。

また最近、仕事でこもり気味だったので、アウトドアでの飯は非日常で気分がクリアに。今回はノンアルコールビールでしたが、泊まりとかになったら、アルコールも楽しみたいですね。

撤収後がごみ袋が一つ増えただけ。これは家まで持ち帰りました。

飯能の駅の南口側には「ひだまり山荘」もあり、キャンプ用のガスなんかも置いてあるので、忘れ物があった時は、ここを覗いてみると良いかも。

また飯能は、改札内の多目的トレイが広く、ブロンプトンなら楽勝だし、ロードバイク輪行でも、トイレ内において用が足せるので、盗難の心配もなく安心です。

まずは、飯能川原をベースに簡単自転車デイキャンプ。その後、飯能の奥の名栗とかでもデイキャンプもしてみたいです。テントを買ったらソロキャンプもしてみたいし。

ブロンプトンとミニマムキャンプをテーマに、遊んでみたいなと思います。

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おふろcafe utatane(鉄道博物館駅)

大宮での用事がお昼で終わり、その日の午後の収録や会議が別日になったので、ぽっかり空いてしまいました。そうだ!せっかく大宮で時間が空いたなのなら、鉄道博物館に行ってみよう!と、ニューシャトルで一駅お隣に。

神田にあった交通博物館には行ったことがあったのですが、大宮に移転してからは実は初めて。2007年10月14日に開館しているので、オープン後13年たっての初訪問という事になります。もの凄い今さら感。

入館料は1,330円。

平日昼という事で、メインのお客さんは小学生から高校生まで、学校のイベントで来たと思われる学生さん達。

彼らが生まれた頃は、ここに展示されている車両は、すでに役目を終えて退役しているので、本当の博物館級の物ですが、オジサンからすると、見たり乗ったりした事のある、懐かしの車両。

女性の職員と思われる方が、原稿を挟んだファイルに目を通しながら、展示車両の説明を口に出して自主練をしていました。普通に車両を見学してる風を装いながら、アナウンス自主練に聞き耳を。一生懸命喋ろうとしている人に萌えてしまうのは、ラジオ業界の職業病の一つかもしれませんね。

その中で特に懐かしかったのが、寝台列車、ブルートレインの「あさかぜ」。

自分の父親はタンカーの通信士をやっていたので、長崎の佐世保に入港する事が多く、夏休みなどと合えば、この「あさかぜ」で佐世保に向かっていました。

佐世保に行っていたのは、小学校の低学年だったのですが、佐世保といえば記憶に焼き付いているのが、コンクリート製の三本の塔「針尾無線塔」。

西海橋方面に向かう遊覧船の中から見た光景で、アナウンスで「太平洋戦争開戦を告げる暗号電文『ニイタカヤマノボレ』を中継した塔」だと言っていたのを子供ながらに覚えています。

なぜ、小学校の低学年でそんな事を覚えているかというと…。

我が故郷、岩手県の宮古市のシンボルは、ラサ工業の巨大煙突。これにリンクして、他の街にも宮古の煙突のような物があるんだなあ…と、覚えていたのです。

このように懐かしの車両を見ると、当時の旅風景が思い浮かんで旅気分が味わえるのは、オジサンの特権でしょうね。

そんなノスタルジックな気分を見事に吹き飛ばしてくれたのが、交通博物館から徒歩7〜8分の所にある「おふろcafe utatane」。

お風呂やサウナの休憩飲食スペースを逆にメインにして、お風呂にも入れるカフェとした逆転発想の施設です。

ところがこれが大当たりで、平日、金曜日の午後3時ぐらいだというのに、館内は若いカップルと女子グループで大賑わい。サウナ=オジサンのハズなのに、オジサンの居場所がありません。10代後半から20代前半のカップルが、館内の至る所でイチャイチャ。女子グループは、キャッキャ。もう、オジサンはサウナに逃げ込むしかありませんでした。

サウナは2種類あって、広い浴室の隅に「サウナコタ」というフィンランドの湖畔に立っていそうなサウナ小屋があり、中ではセルフロウリュウが楽しめます。アロマは受付で買うスタイルで、桶には水のみが入っています。

体感80度ぐらいの低めのサウナですが、ストーンに水をかけるロウリュをすると、水蒸気が立ち上がり、一気に90度以上に。ロウリュは5分以上間隔をあけるルールです。

十分に体が温まった所で、水風呂に行くと、先ほどまで女子の前でカッコいい所をみせていたイケメンが、水が冷たくてすねまでしか入れず立ち尽くしています。そこに首までドボン。イケメンよ!これがオッサンのサウナ道や!

平日は、食事付きで1738円というプランがあるので、それは若者が集まるのも無理ありません。時間制限も無いし。コーヒーも無料で飲み放題。

沢山いる20代前半の女子達は、風呂に入った形跡がなく、漫喫的使い方が主流。最後の仕上げでお風呂に入るんでしょうか?

インスタの位置情報を見れば←いかにここがリア充パラダイスなのかがわかると思います。アラフォーが女子会って言ったって、確実に浮きます。ましてやオジサンは…。

サウナ=オジサンのイメージでここに行くと、オジサンは痛い目に遭うよ!

■おふろcafe utatane (オフロカフェ ウタタネ)
■埼玉県さいたま市北区大成町4-179-3
■営業:
10:00~翌9:00
11:00~24:00(cafe)
■定休日:無休
場所はこのへん
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