「note」にチャリパフェを作ってみた

日経トレンディが発表した「2020年ヒット商品ベスト30」の18位に、「note」がありました。コロナ禍で急成長し、利用者数は6300万を突破したとのニュース。

日本経済新聞社が業務資本提携を結んだというニュースを見たりして、気にはなっていたのですが、手を出していませんでした。

ただ、ヒット商品なのに仕組みがわからないというのはマズいので、パフェの抽出記事だけで、「note」を作ってみる事にしました。

「チャリパフェ」

どういう仕組みで、記事を書くことで、何が起きて、どういう点が優れているのか?

まだ1ヶ月しか使っていませんが…。正直、魅力を見いだせていません。

●自分の作ったコンテンツを有料で売る仕組みがある。
●オンラインサロンが簡単に作れる

あたりが売りだと思うのですが、お金を払いたくなるコンテンツが見つからないのです。これはcakesも同じ。

自分のネットの使い方が情報収集なので、エッセイや自己啓発、精神論など、物の考え方を必要としていないからだと思います。

例えば「チョコレート」で検索してみても、「チョコレートを食べたくなる訳」的な、自分が精神的に参っている時に一粒のチョコレートに救われた的な話ばっかり。

cakesで、チョコレートで検索して『「私と仕事、どっちが大事なの!?」に対する本当の答えと』という記事が出て来たので、チェックしてみると「ソムリエがワインをチョコレートの香りで例える」的な記述がひっかかったらしい。

1ヶ月使ってみて思った感想は、、「note」は自分の思いを吐き出す場所で、情報を収集する場所ではないようです。

これ、何か同じ感じの体験あったなあと思って、振り返ってみたら「はてなブログ」でした。ブログブームの時、芸能人はアメブロはじめて、ブロガーは「はてな」って感じの時があり、仕組みを知る為に、「はてなブログ」でアイドル記事を書いていた事がありました。今は全削除してありますが。

「はてな」を忘れていたのは、自分が情報検索をしていて、「はてな」に行き着く事が無かったからで、「note」も情報収集の検索で引っかかった事が無かったからです。

ただ、芸能人がテレビからYouTubeに流れているように、出版社を経由せず、まず「note」で売る時代が本格的に来るのかも。実際に「note」や「cakes」で書籍化されている「自己啓発」と「エッセイ」が多いですし。

「情報物」が無いというのは「チャンス」なのか「需要が無い」のか。

飲食メーカーの「note」をめぐっても、レシピや商品に対するエッセイ風の物が多く、実際の情報は企業のオフィシャルサイトの方にあって、「note」からリンクされていて、逆にオフィシャルから「note」へのリンクは見当たらないケースが多いです。

「note」で有料になっている物も「オジサンなのにフォロワー1万人を突破出来た訳」的な、一昔前に流行った「商材紹介」の釣りキャッチコピーにような物が多いですね。ブログで公開されているnoteのノウハウ記事を見ても、「どうやって儲けたか」的なテクニックものが売れやすいという分析多し。

「マツコの知らない世界」に出てくるような人達がどんな方法で専門知識を公開しているのかチェックしてみると、自分のドメインを取ってののブログとか、Instagramとかが多いですかね。noteは少ない。

「利用者数は6300万を突破」との事ですが、Twitterより長い文章をこまめに書ける人は少なく、すでにもう死んでいるアカウントも多いです。

1ヶ月使ってみての感想は、こんな所。もう少し使ってみますけど。

Pocket
LINEで送る


にほんブログ村 自転車ブログへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*