アエル コーヒーストップ(赤羽)

あー自然を満喫したい!このまま荒川サイクリングロードを北上して、榎本牧場とか行きたいわー。

もしくは飯能の山でヒルクライムとか。

体重5㎏以上落として軽量化してあるし、もっと登れるようになってるんじゃないだろうか?とか色々思っちゃいますが、さすがに県境をまたぐのは気がひけます。

だったら都内である、奥多摩とか檜原村ならいいのか?という感じですが、なかなか遠出はしにくい状況です。

なので、最寄りの自然、赤羽の岩渕水門にやってきました。

こちらには区が委託管理するバーベキュー場があるのですが、ご覧の通りのソーシャルディスタンス!かなり人数絞って、距離をあけてやっています。

河原ではJK!女子高生がおそろいの衣装でTikTokの撮影やっていました!マジ、青春だわ。

自分が高校生の頃、岩手の田舎の学校にはダンス文化って無かったですもんね。せいぜいフォークダンスぐらい。まあ、フォークダンスも好きな女子とペアが組めるかどうかという胸キュンはありましたが、今ほどではありません。あの時代にTikTokがあったなら、何を撮ったんでしょうね。女子はピンクレディーとか?

そういえば、高校の修学旅行は山形の山寺と、福島の磐梯山と会津若松でした。岩手の高校なのに、進学校だったから修学旅行での移動時間が無駄という謎の論理で、東北に。

しかも奥の細道ルートを通るので、俳句を作って提出という課題がありました。自分は山寺を巡った時に、土産物屋の各店の呼び込みがうるさかったので、「静けさや、岩に染み入る、店の声」と書いて提出したら、ふざけるなと先生からこっぴどく怒られました。

今、放送作家の視点で思い返せば、センスいいなあと思うんですけどね。

あともう一つ課題があって、修学旅行の最後の夜、磐梯山のキャンプ場付きのホテルに泊まるのですが、そこでキャンプファイヤーをやりつつ、8組あるクラス対抗で、出し物をやるという課題もありました。

うちのクラスは、他のクラスの出し物に探りを入れて、今でいえば米津玄師とか、あいみょんを歌う的な、みんな流行りの曲で来そうという情報をキャッチして、全く違う事でウケようと僕が提案しました。

歌うのは歌うのですが、曲は、会津若松の飯盛山で観た、白虎隊の剣舞の時に流れていた「白虎隊」の歌。

全クラスが観て記憶にあるだろうし、意外すぎて絶対ウケるという事で、会津若松から磐梯山に行く間、バズガイドのお姉さんにお願いして、ずーっと白虎隊の歌の練習。

しかも、剣舞も再現した方がウケるという事で、言い出しっぺの僕のグループ3人が、会津若松城の土産物屋で木刀を買って仕込み、曲に合わせて踊りながら、最後に、切腹して終わるという出し物に。

だいたいのイメージがコレ!うちのクラスだけ、こんなの。あいみょん、米津的な曲が並ぶ中(当時の選曲忘れたけど)、コレやったらウケるだろうと言って、案の定ウケましたけど。

TikTokは無かったけど、そこそこ面白い事はやってた気がします。今、考えるとちゃんと青春、バカやったんだなあ。

学生時代、岩手の田舎の高校生は放送作家という職業がある事も知りませんでしたが、なんとなくルーツを探ると、こういう事を企画していたあたりに、その始まりがあるような気がします。

JKのTikTok眺めながら、脳内がタイムトラベルして、高校の修学旅行の「白虎隊」の剣舞までトリップしましたが、正気を取り戻した所で、赤羽のアエル コーヒーストップへ。こちらも古い建物をリノベーションしたカフェです。

隣りが自転車屋さんで、そこのバイクラックにも「AERU COFFEE STOP」の文字があるように、ロードバイクはそちらに停める事が出来ます。

頂いたのは、コールドブリューチャイ。560円。

牛乳出しチャイの事で、水出しのアイスコーヒーも尖った感じがなくまろやかですが、牛乳出しのチャイもまろやかで、そこにパラっと振りかけられたスパイスが、ほどよい刺激となってバランスの良い味です。

店内満席だったので、外のベンチで頂くのも、今の時期は逆にいい感じ。

遠出出来無さすぎて、脳内トリップがおかしな事になって来ていますが、この発想をなんとか仕事に使えないですかねえ。

■アエル コーヒーストップ (AERU COFFEE STOP)
■東京都北区岩淵町15-8
■営業:7:00〜17:00
■定休日:水曜日
場所はこのへん
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“アエル コーヒーストップ(赤羽)” への6件の返信

  1. >熊1号 さん
    Emme Akka もちろん知っています。
    津軽石にあって津波で被害を受けるも復活したビルダーですね。
    故郷産の自転車、いつかは欲しいと思っていました。
    それを受け取り盛岡まで走るというのが夢です。
    北海道もいいですね。いつかは走ってみたいです。

  2. コメントありがとうございました。
    私はチャリのことは詳しくはないのですが、マウンテンバイクが流行初めた頃に職場の後輩達とチームを組んで、耐久レース(草レースですが)に出て遊んでました。
    チャリも楽しみ方色々。のんびり散歩、そしてカフェを楽しむ。いいですよねー。
    私、札幌在住なんです。北海道にもいらしてください。
    それと、母校の先輩で、フレームビルダーいるの知ってましたか?Emme Akkaというブランドだそうです。私の体操部の先輩でもあり実家も近いんです。あんな田舎にも頑張ってる先輩がいるなんて。それもまた、少し誇りに思えたり。
    長々とコメント失礼しました。

  3. >熊1号 さん
    すごくよく覚えていますね。東京に高校のアルバムとかが無いので確認しようがないのですが、断片的に思い出して来ました。
    TVドラマに出てくる高校生や、東京の高校生を見て羨ましく思っていたのですが、僕らも随分充実した高校生活を送っていたのですね。
    なんだか少し誇らしく思えてきました。ありがとうございます。

  4. あの頃は何をするにも誰かの一言(アイデア)でそれが自然に実現してたような気がします。人間モグラたたきにしても、人間ジュークボックスにしても、材料集めに町の電気屋さんに段ボールをもらいに歩き回ったり、私は予餞会の演劇で音響効果を担当し、当時流行っていた冨田勲のシンセサイザー「展覧会の絵」から音を選んでカセットテープに録音。今みたいにパソコンなどないのでいとつの効果音を一本のカセットテープに録り、本番では十数本のカセットテープをガチャガチャ入れ替えてシーンにあわせて再生したりしました。ganさんがいつか、ビートルズのアルバムジャケット(タイトルはわかりませんが集合写真みたいなやつ)の人の顔部分を同級生の顔に入れ替えて作ったのを持って来て見せて、皆にすごくウケていたのを思い出しました。あの頃が懐かしくなりました。

  5. >熊1号 さん
    同級生ですか。
    「白虎隊」の歌だけながらまだしも、学園祭の「人間モグラたたき」もとなれば、完全な一致ですな。
    体育祭で巨大フラッグを作るのとかもやりましたね。懐かしいですねえ。

  6. 初めて書き込みます。
    同級生の近況を探っていたらこのブログにたどりつきました。そして、修学旅行のエピソードを見て確信しました。私は後ろで「白虎隊」の歌を歌っていた、熊1号です。高校二年生でしたね。何十年ぶりでしようか?修学旅行もそうでした、学校祭のモグラたたき、予餞会の演劇にも豊かな想像力で、人を楽しませることに妥協しないで実行する、ganさんは当時から放送作家の資質を持ち合わせていたんですね!!
    チャリやカフェの話から外れてすみません。時々のぞかせていただきます!

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